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だららんのそのそのほほん日記
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返信は不要とのことでしたが、言わせてください。
ありがとうございます!

オンでもオフでも、誤字脱字の女王なので教えていただけると本当に助かります。
オフのレジュメでは、レジュメを読み進めるたびに誤字の多さに「ひぃ!」と心中で叫び、発表のしめに「誤字が多くてすみません」と言えば、教授には「あるひさんだからね」と言われる始末。
オンでは、読み直すたびに誤字のオンパレード。
誤字どころか、登場人物の名前すら、素で間違えている始末。
一応、見直しているのですが、なぜか見逃してしまう誤字脱字の謎!
誤字脱字報告は本当に助かります。ありがたいです。
丁寧に教えてくださりありがとうございました。
それから、物語へのお言葉もありがとうございます!うれしいです!

拍手ぱちぱちありがとうございます!
以下追記。自分用メモ(主に方言)の為に修正状況をまとめております。
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すみません、紫陽花、ぜんぜんまったく終わってません…。
そして、明日も明後日も出るので…すびばぜん。

拍手ありがとうございます!養分吸収させていただいております。
発表が終わった途端、いきなり顔をださなくなるやつです。ははは。普通逆だろう、と。
発表はとどこおりなく、挙動不審具合を発揮し、終わりました。ふひー。
待ち時間がどうしても苦手でして私。そわそわそわそわそわしておりました。
緊張しすぎて、意味もなく歩き回り、先輩に握手を求めたりと奇行がはんぱない。
ですが、さらに上を行く奇行者(同じく発表者)がいたので、後から聞いたら私のは全然大丈夫だったらしい。むしろまだ普通だったと。(どんなフォローですかみなさん)
発表順番は、どうして初めの方じゃないんだ!と思いながら、他の人の発表は正直気もそぞろでよく覚えていません。本当に申し訳ない。
発表待ちは苦手すぎて前日は、ただ待ち続けるだけの夢までみていたという始末。せめて夢でくらい予行練習してて!と…。
しかし、なんとか終わったのですよ。
特に怒られることもなく。
といいますか、いらっしゃってた先生が、非常に優しい方だったので厳しいことは全く言われず終わりました。
普段から、メールの返信なども大変丁寧に書いてくださるちょう紳士的な先生なのですが、コメントでは参考文献をあげてくださり、あろうことか、発表会が終わったらその参考文献の名前やら筆者やらが書いてあるものを印刷してきてくださった。
渡された瞬間、『え、いつ印刷に行ってくださったのだ!』とそのスマートなかっこよさにときめきを覚え、先生が去ったと同時に「かっこいい!」と叫ぶ始末(実話)
続く飲み会でも(先生はいらっしゃらなかったのですが)、先輩に「(もらえて)よかったね」と言われ、「すっごくいい人ですよね!」と叫び。先輩からはもちのろんで同意を得た。
発表内容は薄っぺらかったけども、先生万歳!な発表会でした。


拍手ぱちぱちぱちーっとありがとうございます!
頂いたコメントは、突撃の形をとって返信させていただきました。毎度突撃で申し訳ない限りです(げふん)
四日前まで、暑さに呻いていたのに、途端涼しくなって、とうとう長袖まで出してしまいました。昨日までは七分でがんばってたの(何その頑張り)

がんばって今週中に紫陽花の○年後が終わらせ、たい、です。
有言不実行なので、どうなることやら。
忘れておりませんとも。と言いますか忘れるわけがありませんとも!
そんなわけで、ロスメラルダの余々様から頂きましたスペシャルバトン。
ふふふ。今のところ周りの方々のスペシャルバトン答え数最大値は、三つだったはず。
ということで、私がここで4をたたきつけーる!王手に手をのばーす!栄冠は我が手に!!!!(←嬉しげ)

アホしてないで、バトン行きますバトン。
今回は魔女子@お菓子で追記に畳んでおりまする。だけど魔女子の口調に自信がない!

拍手ありがとうございます!
お菓子食べたい病が止まらない。
全て100円ローソンが近くにあるのが悪い。
去年のノートを見返していて、そういえば、去年の今頃は、絵本の課題が終わらなくて泣きそうになりながら洋さんとうみちゃんの物語をかいていたなーと思ったのでした。
たぶん、あの課題がなかったら、また書き終われなかっただろう二人の話。
中学の時に考えてから、大事に大事にとっておいた話だったので、ほんとうに約10年越しで初めてまとめることができた話でした。出来栄えはどうであれ(笑)

ふと御伽話のみたいな、昔話みたいな話が書きたくなって。
あの、きれいにまとまっているようでいて、矛盾が含まれていて、けれど、最後は着地する、あのなんともいえないざわざわした物語がかけたらいいのにと思いました。
相変わらず王子は書けないので、お城関係出すとしてもまた王様だな!
姫は凛と響くのに。私の中で「王子」の単語を書くという行為は鬼門ですから。もれなく白い歯きらーんなタイツ姿の王子様が白馬にのって、マントを閃かせてやってきますから。一回シェラートで書いて、なんか変な笑いのむずむず感がおさまらなかったくらいで。皇子ならいけるのに。
それはさておき。今、心にとめてる書き始めてない話が、何年か先にひとつでも形にできることがまたあるのかもしれないなぁと思いました。
そんな夏休み最終日。

発表発表かきつつ、まだ危機感わいてないっていうのほほんぶりなので。
でもさすがに明日までにレジュメの筋とパワポ作っとかないと、金曜に原稿がつくれない、土曜日の発表が間にあわないという事態に陥りそうなので、と言いますか確実間にあわない言いながら泣き泣き徹夜しようと思います。そろそろ学べよという二日後の私からの伝言が聴こえない気がしないでもない。

ちなみに、日記タイトルに戻りますと、絵本なんて読まんわ!て方にもぜひ、というか絶対読んでほしいシリーズは、「となりのますだくん」シリーズですね。有名だから御存知の方も多いと思いますが。


オンノベのほのぼのらぶ!が好きな方は、絶対好きだと思うんですけどね。
ほんとこれにまさる少年少女のときめきはないと思うんですけどね!ますだくんとみほちゃんにもえ転がる。
(※注意:恋愛ものではなく、ただどうしても恋愛ものに変換してしまうだけである)
ますだくんは最高にかっこいい男の子だと思います。
『ますだくんとまいごのみほちゃん』とか、ちょうかわいかった覚えがある。あと『ますだくんとランドセル』がすっごいすきである。というわけで、ますだくんしりーずがもっと続いてほしかったorz
今まで、まったく動きのなかったラピス改稿をひとつあげてます。
本当に発表が近づくとわかりやすく目の前の現実から逃げ(以下略)
といっても、これもストック分ですけども。ええ、もう最後まで見直すの疲れたので切っただけで(こら)
旧版での1-9が、新版では1-8~1-10に振り分けられています。
内容的エピソード的には変わっておりません。
五章まで辿りついている方は、頼みますから読み直さないでくださいね★(←必死!)

検索サイトさんの方は、旧版で登録しているのですが。
今回wandering networkさんの分のみ、新版へ移行しています。
なので、これから(といっても次はいつあるのか見当もつきませんが)あちらに更新情報として上がる分は、全て改稿情報となります。ご了承くださいませ。

で、それに伴いまして、wandering networkさんの方のラピスの紹介分を、月明かり太陽館の恵陽さまから頂いたあらすじ分を参考にして変えております。新版のあらすじも変更しております。
恵陽様につけてもらったあらすじ例から学んだことは二点。

その1)登場人物の名前は出しておいた方が分かりやすい。
その2)ひき的なものがあると、かっこよい。

それで、本当は恵陽様のをまるまる使いたかったのですが。
と言いますか「宵の歌に聞き惚れよ」とつけてくださった分を、とってもつかいたかったのですが(とってもときめくかっこよさだから!)
聞き惚れてもらえるだけの筆致技量がねええええええ!と悩んだ結果、しくしく泣きながら断念いたしました。「宵の歌は古より響く」というコレナラウソハツイテナイヨ!案に変えておきました。途端かっこよさが半減する残念な管理人クオリティorz

頂いたあらすじは大切に保管しております。そして、他のものの面でも勉強資料として活用しようと思っております。
恵陽様、本当にありがとうございました!


これにてストック終了です(早っ)
半年かけてストックが二話とか泣ける…!

特に書くことが思い当たらないので、感銘を受けた言葉でも自分の為に書きとめておこうと思います。

ひとつは、ずーっと昔「ハッピーバースデー」みたいな番組で、誕生日の人を招いて話をしていたバラエティの中で、確か陣内さんが言ってたことで恋愛ドラマの話に関して。(言葉は絶対不正確ですが)
「女二人に男一人だと昼ドラみたいな泥沼になるけど、男二人に女一人だとコメディになる」
もうひとつは、どなたか女優さんが言っていた。これは最近の多分一年以内に聞いた。
「泣かせるのは簡単だけど、笑わせるのは難しい」

両者ともなるほどーと思いまして。全てが当てはまるとは言いませんが。

拍手ありがとうございます!
赤毛のアンの情景が綺麗すぎるてときめいとります。
発表が近づいてくると(以下略)

100題で提出しようとずっと思っていたのですが、全然書き終わる気がしないのと、持っておくことに疲れました。
主催者が逃げてすみません。
ホントこれ半年くらい持ってて、持ってると初めから読み返すので、毎度手直しで(でもこのクオリティではあるんですが)疲れました。
それに伴いまして、もうひとつすみませんな事態になるのですが。
100題提出を断念したので、字数を気にする必要がなくなりまして、字数の関係で削除してでももったいない精神で三周年企画の見本で出してた分の脇役二人の会話を、次回更新分で再録することに決定しました(殴)
しかもそれが半分くらいすぎてるっていう(殴)
いきあたりばったりすぎる。
溜めずにちまちまできたら片っ端から上げて行くのが性にあってる。
そもそも、予兆の時も思ったのですが、なぜこんなに長くなってるのか非常に謎です。
おかしい。ひとつ五千字くらいの予定だったのに。
恐らく、さほど需要はないだろう話なので、気楽にちまちま。当初の予定通り五年計画くらいの感じで(本当にそうなりそうな気がひしひししないでもない)行きたいと思います。

あとは、砂礫移動と共に、novelページと世界縮図にもあてはめときました。
時間軸的には、パノラマの150年くらい後じゃないでしょうか(適当)
パノラマの時西の魔女のばあさま生まれてないので。といいますか、パノラマの時代に、四魔女四賢者はまだ存在しない。
うちのサイトにしっかりとした年表なんてないっ(きぱっ)
そんなんばっかりだから行き当たりばったり。順番だけあってればオールOK!問題ない!(こら)

追記は、序章追加理由とそれに伴う作品傾向についてなので、知りたくない方はスルーでお願いします。
終わり方とその周辺の話ですので。読んでくださる予定がある方で、知りたくない方はスルー推奨。
長いからすっとばしもひとつの手!
はじめての夏休みは今回でおわり!なんとかこぎつけた。

注)初めてと思ったら、二回目の夏休みだった!ことに気付いたので、こそりと修正かけておきます。(題名以外)そういえば有馬が四年なら、奏多は2年だった。いつのまに大学2年生!

いつもお菓子書くと思うのですけど、わたし、まえどっかで、お菓子は終了もう書きません、日常に行きます、みたいなこと書いたのを覚えてる、のに、お菓子を書いてる謎。
なんかすみませんな感じがしないでもないんですけど、だらだら続いてる感がある気がしないでもないんですけど、最近は、彼らをめぐるひとびとがお菓子をめぐってうろちょろしてる限りは、ちらほらと書いてもいいのかな、と勝手なことを思ってます。これ、なんかもうエンドマークをつけることはないんだろうな、と最近思い始めた。終わり、と区切って印をつけるのは、一番初めで終わっちゃったし、これに関してははじめのもののほかには全体を通した終わりなんてみたことがないし、決まってもいないし、終わりの形はないようで、なんだか、そういうのもあっていいだろうとほわわーんと思い始めました次第であります。思うのは、みんなとしとったな、と思うんですけど。これに関しては、現実世界と連動して歳とってるので。かわったようなかわってないような。でも、中身なんて、自分でかわったと思うことのほうがすくないですからね。これでいいんじゃないかな、と思えるようになりました。
が、日常はそろそろ動かしてもいいと思う。一年に一回もしてないっていう。いや、それよりほかのを動かせと言う感じでもあるんですけど。

そんなこんなで、お菓子を紹介してくださったかたありがとうございます!
ここって基本的にはじまりはひとりよがりな理由だったのですけど。
友達を通して、ネット小説という存在をしって。無料レンタルさせてくださるサービスがあることを知って。忍者さんが、htmlの知識皆無でもページをつくってくれる機能を持っていることを知って。
一人じゃ完結させられないから、もしも誰か見てくれたら一回くらいは完結できるかしらーという思いからはじめた森です。
なので、ぱちりぱちりと拍手をもらえたり、コメントをいただいたり、今回みたいに紹介してもらえたり、くるりくるりとカウンターを回してくださると、見てくださってる方がいるのだなー!と実感するのです。いっつも。
ありがとうございます。
紹介してくださったところに関しては、あと二つ、ラピス・四時とeaを紹介してくださっているサイトさんを発見しているのですが、……リンクフリーな言葉がほしい今日この頃。チキンでお尋ね出来ない。できない!
リンクフリーな言葉は偉大だとおもーう!

拍手ありがとうございます!
春先から見てた韓国ドラマが終わりました。ちなみに私はお金はないので、Gyao!さんで毎度見てる。
善徳女王見てました。並行してソドンヨも見てるけども。
ピダムのおかげで久々におもいっきり泣いてた気がする。
正直主人公よりも、ミシル様の方が存在感強くて素敵だったのですが。主人公のトンマンは子ども時代の時の方が素敵。ミシル様の「私の胸!私の胸か!もう少し若ければ、自ら抱いたものを」みたいな言葉がかっちょよすぎて、忘れられません。
あと、ときどき叫んでたチルスク。
チルスクとソファ。ミシルとソルウォン。ミシルとピダム。トンマンとアルチョン。ピダムとトンマンの関係がそれぞれ大好きでした。ミシルのカリスマ性ははんぱない。
ちなみにヒーローは、ピダムでないですが!
伏線をはってるというよりも、つじつまのあわせっぷりがすごすぎた。
表情仕草間の取りが、個人的にすごくつぼだった、

最後の最期はすべてを上塗りしてピダムに持ってかれた。
前に、ツイッターなどで、募集かけていた分の個人的纏めです。
いろんなものに挟まれながら、ちまっ、ちまっ、と読み中。
ちなみに一カ月で読み終わったのは浅田次郎さんの『蒼穹の昴』1巻だけだ!
現在二巻目のはじめのはじめの方です。
遅読にもほどがあるうえ、涼しくなってきて自転車通学にシフトしたせいか、余計遅くなってるっていう(笑)
数年単位で消化できたらいいなと思います。
なんせ、史実に関連してる小説をほっとんど読んだことがなく、個人的に世界史が勉強したかったので面白く楽しみながら無理なく(ここ重要)何から手をつけてよいのかわからなかったところ、教えてくださった方々には、感謝感謝です!

唯一読んだことある史実に近いもの中で、一押しなのは、ゾラの『制作』です。
これ↓
エミール・ゾラ
岩波書店
発売日:1999-09-16
 
エミール・ゾラ
岩波書店
発売日:1999-09-16

名称とかは違うのでそのまま覚えちゃうと危険ですが、19世紀末のフランスの画家たちの動きが、割とそのものな感じで描かれてます。セザンヌとゾラが仲良しだったことを知っていると、ますます楽しい。

小説じゃないですが↑これとあわせて読むと、さらに分かりやすくなってほほぉー!とニマニマします。
個人的には、ゾラの描写が相当うつくしくって、発表で使おうと思って急いで読んでたのですが、「ふおおおおお!」となったのは、よき思い出でございまする。
いつか、ゾラの他のも読みたいと思いつつ、まだ読めてない。

追記は、頂いたリスト纏めです。覚書覚書。
注意書きも、教えてもらったものは載せています。
興味のある方は、ぜひどうぞ!
 
 
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