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だららんのそのそのほほん日記
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4周年企画をちみちみ開始しました。

理由:学校の発表と記念日がもろにかぶっている。→記念日までに絶対全部は間に合わない!

というわけで、できた順からちびちび出しです。
なぜかこの時期、毎度毎度発表とかぶる。
目標6月いっぱいでおわらせることー!

お題は、as far as I knowさんからお借りしてきました。
全部で9題。
企画ページのリンクはeaの以外まだ繋がっていません。
とりあえず、投票していただいている作品は、全てのせ、他に増えそうになかったら、上位をぶっちぎりで爆走している紫陽花を2つ書こうかと思っとります。

以下ぐだぐだ語り。

ever after
企画のたびに、必死で思いだすea。
トゥーアナの感情は、一度手放してしまったので。(改稿しなきゃですが)必死です。
eaはたくさんのお言葉を頂いた作品で、もう随分と前に閉じたお話にも関わらず、票をいれていただきありがたいことこの上ないのです。
相変わらず、当サイトの糖分の半数占めている作品であり。
他の作品かぽーだと、手をつなぐ描写を入れるだけでぎゃーぎゃー騒ぎ立てる私ですが、トゥーアナとガーの場合は大抵のことは素でいられるという謎の特技が。(特技ではないですね)
本当は昨日が、キスの日だったらしいので、せっかくだから間にあわせたかったのですが、間にあいませんでした!(開き直り)
ガーはなぜにあんなに好かれたのかホントにわからない。
ガーも分からないとどこかで言っていましたが。それでも支えであってくれた彼には感謝している。
彼は伝えきれなかったことを悔やみましたが、それは比較対象としてトゥーアナがあまりにも言葉にのせていたからな気がします。分かりやすい形で。
前に、I love youバトンの各キャラ分をどこかに書いたのですが、
トゥーアナが素直に「愛しています」「幸せですよ」
だったのに対して、
ガーレリデスは「泣きそうな顔で笑うな」「泣くなら、笑いながら泣け」
だったわけで。(無理に笑うな、と、泣くなら笑い泣きにしろ、ですね)

で、……何が言いたかったのか、だんだん私がわかんなくなってきたぞ。

トゥーアナは、「愛しています」が一番自分の心に添う、近い言葉だったのだけれど、ガーの場合は心情的にそれはすこし添わずどうしてほしいのか、の部分が強かったのではないだろうか。
と、離れて、思った。(感想文終了)←

はい、思いました。そんなことをつらつら、思い返していました。

拍手・投票ありがとうございます。
せっかくなので、今回は明るく、明るくを目指しますよ。
無意味に暗くしないが合言葉!

【追記】
書き忘れてましたが、企画ページのフランス語が間違っていたらそれは私のせいではなくぐーぐる先生のせいです。
フランス語なんて私がわかるわけがない。


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あと、1話越えればロシュ!が合言葉。
ばっつんばっつん切ってるので、短いですネ。
多分、次回分もきるので、あと2話越えればロシュ!が合言葉。
あんまりロシュロシュ言いすぎたので、あのロシュさんですね、と言われたのを覚えている。
ロシュがいるとフィシュアが安定するから助かるんだ。にーさんふぁいおー。
残念ながら、こちらは曇りでした。
そもそも、見る気満々だったはずが、思いっきり寝坊な時刻におきちゃったのですが(笑)
食自体はまだ終わってなかったと思うんですけどね。最大の時間に10分くらい遅れた。
近くの小学校は、早めに登校していたようだったので、うっすらとでも雲越しに見えてたらよいなぁとは思うのですが。
バイト中に、男の子たちが話していたのを聞いた限りでは、見れなかったのかもなぁ、と。
それから、嘘かほんとか、今日の夕焼けはいつもよりあかく見えると聞いたので、見てみました。
いつもよりあかく見えるようなそうでもないような、結局判断つかず…でもきれいな夕焼けでした。
「そういえば赤がなくなる瞬間って見たことないなぁー」と思い立ってずーっとみていたのですが、1時間たってもあかってきえないのですね…まわりは真っ暗になっているのに。
地平線よりは少し上、一筋だけいつまでもいつまでも赤が残っていたのです。
結局最後まで見届けられなかった。
暗くなり始めると、もう、どこがあかなのか。
あかと思ってる場所がはたしてまだほんとうにあかなのかがわからなくなってきまして。
たぶんあれはもう灰色にちかかったのだけど、でも、やっぱりあかではあったのだという。(何を言いたいのやら)

地球もやっぱり天体なんだなぁー宇宙の片隅にあるのだなぁーというのを、いやに認識させられた一日でした。

拍手・投票ありがとうございます!
先週は発表やらなんやらかんやらで死んでいたのですが、今週はひとつくらい何かあげられるだろうか(遠い目)
おかげで先週の記憶がほっとんどありません。おそるべし。
スナックのママが艶声だったのは覚えてる。
あのまったりとした艶のある話し方、ちょう素敵でした。
モーリス・センダックさんが、5月8日に亡くなったことを、この間知りました。
ちょうど、その前の週末に、ずらりと並ぶ絵本の中からぱらぱらと何冊か手に取った中に、センダックの「つぐみひげの王さま」が入ってて、つぐみひげ好きーの私は、「へぇ、センダックもかいてたのか!」と、ぱらりぱらりとめくったのですけれど。
なんとなく、あの時きちんと読んでおけばよかったなぁと思いました。
読んだからって何が変わるわけでもないのですが。

『かいじゅうたちのいるところ』のパネルが、住んでた町の図書館の階段に連なっておりました。
私がこの話に「絵本」という形で出会ったのは、随分と後だったけれど、姿かたちだけは読む前から知っていて、身近だったかいじゅうたち。
かいじゅうたちと一緒に、図書館への階段をあがったのだ。
それから、私が受けた某私大の受験時、英語の試験で出てきてくれたのも、やっぱりかいじゅうたちでした(笑)
おかげで、英語読まなくても内容分かっちゃうよ状態。
それから、ここ数年。絵本というものに関わる中で、なんだか大変お世話になりました。
絵本とはなんなのか。絵本の絵は、ことばは、なんなのか。
どこにいっても出てくるセンダック。どの本読んでも出てくるセンダック。
そして、センダックの名前や記事に当たるたび、勝手に抱いていた親近感。

ありがとうございました。
ぜったいこれからも、あなたの絵本はあいされていく。
8万5千ヒットのキリリクでした。
リクエストしてくださった、とーこ様本当にありがとうございました。
そしてすみませんでしたー(スライディング土下座)!!!!!!!
○年後の話が始まったのが、2010年5月26日なわけで、二年もかけてしまったというわけでして…!(たった四話なのに)
はたしてまだ、とーこ様は森にいらっしゃってるのだろうか…とかとにもかくにもすみませんでした。

未来話なので、補足は追記に。

拍手ありがとうございました。
おなかがいたいいいいいいです。
いつも妹ちゃんが見ているサークルのDVDで流れてまして、探してもらった。
車のCMでだいすきだったのだ。
思いだせない歌が多すぎて、カテゴリつくったのはよかったものの他のがリンク切れてたって言う(笑)
わかっていつつ貼りなおしていないのですが。
歌の題名だけ分かればいいのです。探せるから。

HARCO  世界でいちばん頑張ってる君へ



久しぶりにシャンソンの聞いたら、やっぱり大好きだった。

投票も拍手ありがとうございます!
聞くも歌うも見るも読むも歌が好きだ。

久しぶりに「うおおおおお!私は加地さんを書くうううううっ!」となったのですが(紅ではなかったらしい)
あれですよ。あらためて書きためてた分を見返すと、この描写無駄じゃないか、話に思いっきり関係なくないか、となりまして……全ボツですorz
紅が料理上手ってことを書きたかったんですがね(遠い目)
料理上手設定なのに、一回も料理場面でてこないんだもの(遠い目)
私、料理できないからぼろが出ること必至ですが。
途中で脈絡もなくぶちっと切れているのは御愛嬌。
というわけでボツになった後半の料理部分(短い)だけこっちにさらしておきます。

そろそろ実己をおじさんと呼びにくくなってきた。
自分が彼の年齢に近づいて行っているのもそうですが、周りにいる人の年齢が、実己周辺と言うか同じと言うか越えているというか。
「このひとが、実己とおない年かー・・・幼いな!」(おじさんと呼んでしまうには)
と思うわけでして。
いえ、それ口に出したら、お前の方が幼いよと周りから怒られそうな気がしないでもない行動を常にとっている私ですが(げふげふ)
自分のことは棚に上げるものですよね。
しっかりしている人はきちんとしっかりしているのでしょうけども。
たまたま周りにいる方がそんな感じなだけでしょうけども。
でもまぁ、実己も大概おさないしよわいしな、と思ったり。(話がずれてきた)

つまり何が言いたいかと言うと、奴をおじさんと呼びにくくなってきた!
というだけで、でも紅からみると紛れもなくおじさんである。
結局何が言いたかったの、という話です。

拍手ありがとうございます!
近くにからあげやさんができて、大分の鳥てんが食べたくて仕方がない今日この頃。
からあげは進出するのに、なぜ進出してきてくれないぽっぽおじさん!!!!!
来てくれたら買いあさるのに。
最近無性に食べたい鳥てん。二か月で心底惚れた鳥てん。鳥てん大好きです。


「あれ、なんか心が痛い?」

とならないのがお菓子クオリティ。
そもそもそんなこと有馬が言い出したら、気持ち悪いことこの上なかったです。一瞬想像したら。
そんな感じで、去年、ここに置いていたお菓子分を移動させました。
季節外れ感がはんぱない。

拍手、投票ともにありがとうございます!
何か書こうと思ったことがあったのですが、ぽーんと抜けて忘れてしまいました。
このあいだ言ったカフェのフレンチトーストが激うまでした。また食べたい。
いつも当森に遊びにきてくださりありがとうございます。
おかげさまで、来る6月で4周年を迎えられそうです。

先立ちまして(去年は行えませんでしたが)サイト設立記念パーティー恒例行事の人気投票を行います。
今年は作品単位のみで。ですが、とりあえず全部詰めておけ、と思い立ち、短編以上のものは一話でも書いてたら載せています。
(掌編はさすがにはぶきましたが、そういうわけで縦に長くなりすぎました)

拙宅の小説で、あなたが好いてくださっているものを1つ選んで投票してください。
票の高かったものから、4周年企画の小話を書こうと計画中です。
といいますのも、見切り発車で手を出しすぎて(←)全部の話で小話を書こうにもなんだか無理そうだったというのが、今回の投票を始めた最大の理由です。
「この人物で書け!」という人がおりましたら、コメント欄から、そやつの名前を投げ込んでくださると大変うれしいです。
よろしくお願いします。

お前、パノラマじゃなかったのかよ、な更新です。

ソラリアがラピスの夜伽の時ときゃらが違いすぎるのは気のせいではない。
まるくなったなぁ、というか。
でれでれあまあまになってるなぁ、というか。
簡単に言うと、MAは師匠らぶ!で、(でれでれあまあま既にしている)
夜伽の時は、弟子らぶ!な感じ。(でれでれあまあまに磨きがかかってる)
弟子つくって、さっさと隠遁することが決まっている、そんなソラリアの娘時代です。



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