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だららんのそのそのほほん日記
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せっかくなので(?)牢屋話。

ラピスとeaの牢屋の違い
え、どうでもいい?
うん、気付いてる、ごめん!
eaの番外編で、出そうと思って、結局冒頭しか書いてなかったので、なんとなく。
ただ、トゥーアナとおじさんがえんえんと問答しているだけだった奴なのですが。

畳みます。
興味ある方はどうぞ。

<ea>

 ケーアンリーブ城内にある牢は全て塔に設置されている。
陽の光の射し込まない暗い地下室に押し込まれる代わりに、窓の外には明るい世界が広がる。色を変えゆく空は、牢に入ったばかりのころならば目を奪われるほどに美しいもの。けれども、毎日見ていれば、空に楽しみを見いだすことなどできなくなる。見えるのはただ、眼下に広がる自由のみ。下を移動する砂粒のような人々に憧憬を抱き、自由に世界を闊歩することのできる彼らが、わざわざ立ち止まってまで何を談笑しているのかを夢想しては、閉じ込められた己の境遇と比較する。
この場所にあるのは、希望が見える故に、どうしようもなく沸き起こり続ける類の絶望なのだというのは後で聞いた話。
 
(つまりは、そういう場所なんだと、トゥーアナはガーに後で聞きました。トゥーアナ自身は苦痛に感じていなかったのですが。
トゥーアナは、先にとらえられてるルメンディア側の使者の解放に行っております。
ガーに手を出した一人だけは、さすがに助けることは許されませんでしたが。彼は、処刑されてる。
兄さんの方に陶酔していた人だったので、彼自身もトゥーアナなんかに助けてもらおうとは思わなかった)

<ラピス>

eaとは真逆の地下牢です。
明りは、廊下上部にある火だけ。
食事の時間もだんだんずらされるので、時間の感覚がなくなる。
完全に何も変わらない時間に置かれて、精神が侵されます。
完全に真っ暗部屋もある。
水が一定間隔で落ち続ける部屋もある。
狂って死んじゃう、城にあるのは、そんな牢屋。
城にいるのは、表向き大体が政治・皇族に反した国家反逆罪の囚人ばっかり。出てこられても困りますしね。
なら、壊しちゃえ、という方針のもとこんな牢屋。
今はあんまりいないですけどねー……(逃げ)
一般囚人は城ではなく、皇都の方の牢屋に入れられてる。警備隊のところですね。
前回分で、無駄に牢屋の説明を入れそうになったので(笑)もう出てこないのに。
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