9/19 お返事 2009/09/21 (Mon)

結婚式、綺麗でした、可愛かったです！
はうはああああああ！
知り合いが新婦さん側だと一気にテンションが上がるってことに気付きました。
おにいちゃんの時とのテンションの差が、すごかったです、私の中で。
ドレス姿すごく可愛かった！元が綺麗な人なので、さらに可愛かった！
後ろ姿の、引きずる感じとか、もふっと感とか。
シルエットが綺麗ですな！
ですが、自分の妹が結婚式したら確実に泣くだろうなぁと思いました。
昨日のは、前のバイト先の上司の方のだったので、実質二年くらいしかご一緒させて頂いてなかったのですが、すごーく感慨深かった（勝手に）
微妙に泣きそうになってしまったんですよ。
二人とも、仲が良くて、漫才みたいに素敵にぼけてはつっこんでたりしておりまして、ほっとした。
よい結婚式でした。
ずっとずっと幸せであれー！と思わずにはおられないです。

解散後に、せっかくだからと友達とプリクラを取りに行きました。
こんなおめかししてるなんてそうそうないからね！
しかし、プリクラ……何年振りだ。
久しぶりすぎて、何をかけばいいのかが分からなくて、叫んでました。
昔は、あんなにかきまくっては、スタンプおしまくっていたのになぁ……。
ともあれ、楽しかったです。

拍手ありがとうございました！
追記は、9/19に頂いた拍手コメントへのレスとなっております。
遅くなって、すみません。

ゆう様へ

ゆう様、出張お疲れさまでした！
夏休み中にという当初の目標は達成できませんでしたが、ゆう様のご帰宅までに完結できたようで、なんだか、とても嬉しかったです＾＾
はい、ラルーに関しては、トゥーアナの思惑が通りました。彼女の記憶は、彼の中には一切残りません。
メレディが話してくれる母の話も、どちらかといえば、ラルーの中では、メレディとの思い出として積み重なっていくことになりますね。それこそ、寝る前に本を読んでもらうような、そういう感覚。

生と死に関しては、一つの着地点がそこだったからかもしれません。
良くも悪くもトゥーアナが与えてしまった影響は、一人だけではなく何万人にも及ぶので、見方はそれぞれ。好意的に取る人もいれば、悪意的に取る人も。そこから発生した責はたやすくは逃れられるものではないと思います。けれども、自分が引いた線の中で、彼女は生きたかったのでしょうね。彼女にとっては、死は命がけのけじめもありました。なので、彼女は死に対しては納得している。が、ガーレリデスからしてみれば、当然そんなわけもなく、納得などできるわけもなく、身近な者の死を何度か経験したことがあっても、はやり、訳もなく悲しいのには変わりはないわけで（まとまりがありませんが：汗）
この人たちにとっての生って何だろう、死ってなんだろう、一緒にいることって何だろう、とever afterはあの終りであるがゆえに、考えていたことも幾度かあったので、ゆう様のお言葉を読んで、すごくじんときました。また今回も、二つ目のの区切りとして終えることができてよかったです。

はい、もう読んでくださるだけでも、頭を下げたいくらいありがたいことですので、お気になさらず！
ever afterを応援してくださってありがとうございました！

季節の変わり目ということで、インフルエンザだけでなく風邪も、流行っているようですので、ゆう様も、お気を付けくださいませ。出張分も、疲れが取れるよう、ゆっくりとお休みになってくださいね！

ありがとうございました＾＾！