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変なことしか呟いてはおりませんが。
はじめだけ呟いてて、後々存在を忘れてしまいそうですが。
気が向いたら、フォローしてやってくださいませ。
ちなみに、プロフィール画像においてる黒いくまは、ディック・ブルーナのブラックベアを頑張って(そんなに頑張ってはない)マウスでかいた。ペイントで。
追記は、昨日だらだら書いてた王道についてのまとめ。
紫陽花は、もう王道ばっかりなんだよ!
だって、ほら、結婚してるから失敗してももう別れられないじゃないですか、あの人たちの場合。
なので、とことん使おうと思って!思って!他でも使ってるけどさー。
10話までに頑張って置いてきた王道を、だらだらとリストアップ。
興味ある方とかいらっしゃったらば、どうぞー!
王道カポーがよくする王道の出来事を詰め込みたいという謎の企画、それが紫陽花。
(ウソではなくマジなんです)
にもかかわらず、ときめき要素がない気がする紫陽花が謎です。
・ねぼける:ねぼけてだきつくか、寝言でどっきりですよ!寝言おいてないけど (四話)
・ベッドに相手を押し倒す(四話)
・ちょっとした傷はなめちゃうものです(四話)
・寒いね、と言ってくっつく。怖いねでも可(怖いねーはホラー関係に限る)とりあえずくっつけ(四話)
・帰り道はデートだ!(五話)
・他者から相手に対する新たな情報を不意打ちで仕入れる(七話)
・手すらつないでないことに気づく(七話)
・とにもかくにものぞき見(八話)
・そして、手をつなぐ(第一関門クリア)(九話)
・自分で食べるのではなく食べさせられる「はいあーん」(十話)
・キスをねだる(他者から影響を受けて)(十話)
いっじょーう!
あーリストだけ上げるとそれなりに甘いですねー。え、そうでもないですか?
ちなみに、結婚式でキスしてるんじゃないかと言うと、してないです。
フィラディアルの場合は誓いのキスとかじゃないので。現実でも見たことないけどね、私は!
フィラディアルの場合。
人差指で、相手を指名し、受け入れの証拠に相手の人差指に口づけます。
「誰かを選ぶというのなら、私はあなたを選びましょう」というのを神と承認者たちの前で示します。
そんな感じー。いつか出せるのか。出さぬまま終わるのか謎な結婚式。
まだいくつか王道をだしたいとたくらんでいる。それにのっとって進んでいる紫陽花。
ここにあげてる他にこれこそが王道ではないか、というのがある方は、教えてくださいませ
おつきあいありがとうございました!