四、入相の様を望む【3】 2009/12/02 (Wed)

というわけで、やっとこさ紅を更新。
話はまったくすすんでいない。
そして、まるで主人公または重要人物のように出張っている十重はどうしようもないくらい脇にいる脇役です！きっと。
十重の禿げを強調したくて仕方がなかったわたしは、いろいろと重症だと思います。
がんばってさらっと。さらっと…禿げが強調されていないといい。でも禿げ！

実己は、脳内では爽やかなおにーさんだったのですが。
そんなこと言うとどうもウソ臭いこの現状は何なんでしょう。
書き起こしたら突然変異を起こす、彼が私には理解不能です（責任転嫁）
脳内画像だったら、闇鍋に出した分が一番近いんですが。近いはずなんですが＜爽やかなおにーさん

12月ですね。
魔の月ですね。嫌ですね。早いですね。もう年末ですか。
クリスマスイヴと年内提出期限がかぶってるのは、何のいじめかと思う！
まぁ。よい。どうせ私は年明けにしかだせんだろう。
そして、とてもじゃないけど紅も終わりそうにないですね（遠い目）
もうこれは、来年のクリスマスを狙うしかなさそうです。はい。よしよし。そのパターンでいこうか。

拍手ありがとうございました！
新型じゃない、季節性インフルエンザにも十分お気を付けくださいませ！
そろそろうろちょろし始めるはず。

追記は、どうでもよさそうですが、十重が言及してたことについて。

えーっと。ああはいってるけど。

紅華妃は子は宿していなかったデス。
宿してたら困るので、手っ取り早く殺っとこう。

ついで言うと、実己は紅華には恋情はないぜ！今さらだが。

紅華とかぐま（旦那）は、終わりまでかかなきゃハッピーエンドなんだろうなーと思う。
こう…仲良くなるまでだったら。
とか思った。
それはどんな話にも言えるのでしょうが。

では！
変なとこで切ってしまいましたが、更新できたことは満足なので寝まする。
おやすみなさいませ。