だららんのそのそのほほん日記
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下記事の解決しました。
よし、頑張った!いろいろ焦った。
お騒がせしてすみません。Internet Explorer 8に切り替えたことが、原因だったみたいですね。
IE8の中でも対処できました(←当たり前)
ただ、そこまでが隠れてたのでわかりにくかった。
ビバネット社会。ちょっと違いますが同じような感じになっていた方のおかげで私の分は解決しましたー。
以下、一応同問題でお困りの人がいらっしゃいましたら。
そんな方居ないと思うけど未来の自分へのメモです。多分また同問題が起こったら大騒ぎするから。
IE内ツール
↓
開発者ツール
↓
ファイル
↓
Internet Explorerのソースの表示をカスタマイズ
↓
✓を「メモ帳」に
これで、以後はいつもどーりページ→ソースの表示をすればメモ帳によるhtmlが開けます。
ふいー。なんだか無駄に頑張った気がする。
メモ帳にできるなら、はじめからメモ帳開けるようにして置いておくれよ。とかまだ文句を言う。
愚痴につきあってくださった皆様、ありがとうございましたー!
拍手ありがとございます!
昨日はいっぱいいただけて、ソース問題と戦おうという気になりました!おかげで今日の朝頑張れました!
今日も雨がざんざかです。図書館に行けません。困ったね。
そして、提出期限、考えてみると月曜じゃなくてもっと先な気がしてきたんですけど、どうでしょう。そうだったらいいな。先生が口頭で言ってたぶんとボックスに書いてあった分、一つは違ったんですよね。で、同じ期限になってた。そこでメモしとけばよかったです。
30冊。
何気に気になっていた吸血鬼の花嫁(ブルガリア民話)
なんだか変わった話な様な、キューピッドとプシケーをほうふつさせるような。
一緒に入っている他の話もちょっと変わってて面白かったです。
「クラバート」というのも気になっているんですけど。図書館になかった。ちょっと怖い雰囲気らしいのですが、魔法ものだってよ(嬉)!表紙の人面鳥みたいなのが不気味だなーと思って見かけても手に取ったことはなかったんですけど。ブクログのコメント見たらちょっと気になって仕方がない。ジブリのハウルって、これと合わさってたんですね……。「なんで鳥なんだよっ……!」って思ってたので、へーと思いました。すごい謎だったんですよ。
ホフマンのねむりひめは秀逸でした。昔話を聴かせるために絵本を選ぶならぜひこれで読んでほしいなーと思うような。きちんとした形というのは大切ですよね、って思います。
と言いながら、以下投票箱お礼案のボツ。
よし、頑張った!いろいろ焦った。
お騒がせしてすみません。Internet Explorer 8に切り替えたことが、原因だったみたいですね。
IE8の中でも対処できました(←当たり前)
ただ、そこまでが隠れてたのでわかりにくかった。
ビバネット社会。ちょっと違いますが同じような感じになっていた方のおかげで私の分は解決しましたー。
以下、一応同問題でお困りの人がいらっしゃいましたら。
そんな方居ないと思うけど未来の自分へのメモです。多分また同問題が起こったら大騒ぎするから。
IE内ツール
↓
開発者ツール
↓
ファイル
↓
Internet Explorerのソースの表示をカスタマイズ
↓
✓を「メモ帳」に
これで、以後はいつもどーりページ→ソースの表示をすればメモ帳によるhtmlが開けます。
ふいー。なんだか無駄に頑張った気がする。
メモ帳にできるなら、はじめからメモ帳開けるようにして置いておくれよ。とかまだ文句を言う。
愚痴につきあってくださった皆様、ありがとうございましたー!
拍手ありがとございます!
昨日はいっぱいいただけて、ソース問題と戦おうという気になりました!おかげで今日の朝頑張れました!
今日も雨がざんざかです。図書館に行けません。困ったね。
そして、提出期限、考えてみると月曜じゃなくてもっと先な気がしてきたんですけど、どうでしょう。そうだったらいいな。先生が口頭で言ってたぶんとボックスに書いてあった分、一つは違ったんですよね。で、同じ期限になってた。そこでメモしとけばよかったです。
30冊。
何気に気になっていた吸血鬼の花嫁(ブルガリア民話)
なんだか変わった話な様な、キューピッドとプシケーをほうふつさせるような。
一緒に入っている他の話もちょっと変わってて面白かったです。
「クラバート」というのも気になっているんですけど。図書館になかった。ちょっと怖い雰囲気らしいのですが、魔法ものだってよ(嬉)!表紙の人面鳥みたいなのが不気味だなーと思って見かけても手に取ったことはなかったんですけど。ブクログのコメント見たらちょっと気になって仕方がない。ジブリのハウルって、これと合わさってたんですね……。「なんで鳥なんだよっ……!」って思ってたので、へーと思いました。すごい謎だったんですよ。
ホフマンのねむりひめは秀逸でした。昔話を聴かせるために絵本を選ぶならぜひこれで読んでほしいなーと思うような。きちんとした形というのは大切ですよね、って思います。
と言いながら、以下投票箱お礼案のボツ。
ねむりひめ
・王様(ロウリエ)とお妃(カザリア)は女の子がうまれたことを大変喜びました。
カ「ロウリィ……! 仕事ほっぽりだして一体何やっているんですか」
ロ「えー、嬉しいので、皆さんにお祝いしてもらおうと思いまして」
(大量の招待状の山)
カ「わかったから、他の者にやらせなさい、他の者に!」
ロ「困りましたね。金のお皿が一枚足りません」
カ「別に金の皿じゃなくてもいいじゃない。皿なら他にもあるでしょう」
ロ「カザリアさん、カザリアさん、話の筋が変わってしまいますから」
・招待されなかった13番目のうらないおんな(フィシュア)は姫に呪いをかけました。
フ「姫は15歳になったらつむにさされて死にます」(きぱっ)
・12番目のうらないおんな(でも女が足りないのでラスリー)が前に進み出ました。
ラ「死ぬのではなく、百年の間眠りにつくだけです」
カ「ちょっと! 呪いといてくれるなら、ちゃんと解きなさいよ」
ラ「無理言うな。これが限界だ」
カ「もう少しくらい頑張りなさいよ!」
ラ「面倒」
カ「なんですってー!?」
ロ「まぁまぁ、カザリアさん落ち着いて。ランスリーフェン殿もありがとうございます。助かりました」
カ「全然助かってないじゃないの!」
ラ「もう用はないので、これで失礼する」(冷)
カ「ちょっと待ちなさいよー!」
ラスリー無視。カザリアと仲悪。
・姫(トゥーアナ)はすくすくと美しい娘に成長。15歳の誕生日なぜか用事があって出かける国王夫妻。
一人留守番、お城探検。変な部屋発見。
ト「こんにちは」
フ「こんにちは……って本当に美人に成長してる!」
ト「何しているのですか?」(←糸紡ぎを見たことがない)
フ「糸を紡いでいるのよ」
ト「絡まってますけど大丈夫でしょうか」
フ「あー……」(←こういう仕事苦手)
ト「お手伝いしましょか」
トゥーアナほどこうとしてやる。見事にさす。眠りにつく。ちょうど広間に帰ってきてた国王夫妻も眠りにつきました。
フ「結果オーライ?」
・さてさてお城はいばらにとり囲まれて、城全体が眠りについてしまいました。
長い年月がたった後一人の王子(シェラート:ある意味王子だから問題ない!)が城の近くを通りました。
なんだ?と思って見上げているとおじいさん(テト)が話しかけてきました。
テ「お城に行くの? おじいさんに聞いたんだけどね、あのお城の中にはきれいなお姫様が眠っているんだって。けど、お姫様を助けようとした人たちはみんないばらに閉じ込められて死んじゃうんだよ。だから気をつけてね」(いやに説明的)
シ「いや、行く予定はない」
テ「あれ? そうなの?」
シ「ただ通っただけだから」
テ「ふーん、そうだったんだ」
ですが、その日はちょうど姫が眠りについてからちょうど100年。いばらはそりゃあもうカーテンのようにさーっと勝手に開かれて行きました。
テ「あ、すごい。シェラートが来たからじゃない?」
シ「・・・・・・・・」
テ「僕もついていっていい? 中ってどうなってるんだろーってずっと気になってたんだ。だめかな?」
というわけで、どういうわけだか、いつものごとくテトに逆らえないシェラートはテトを連れて中に入らざるをえなくなりました。
・城の中は時が止まったままみんな眠りについています。
さてさてお姫様のところにたどりつきましたよ?
テ「わー、本当にきれいな人だねー」
シ「だな……けど、ここまで来てどうするんだ?」
テ「起こさなきゃなんじゃないかな?」
テト・シェラート、トゥーアナをゆする。
テ「起きないねー……。ふむ」
テト、シェラートとトゥーアナを見比べる
テ「キスしたら起きるんじゃないかな?」
シ「無理だろう。そんなことだけで起きたらいろいろと他のことも楽になるんだけどな」
テ「そうだよねー」
ああでもないこうでもないと言っているうちに日が暮れてしまいました。100年の時の終わりです。
ちょうど100年眠ったトゥーアナは、12番目の魔女の予言どおり目を覚ましました。
テ「ねぇ、シェラート。起きたよ!」
シ「本当だ。よかったな」
ト「……えっと?」(状況把握中)
テ「お姫様は、眠ってたんだよ」
シ「100年眠っていたらしい」
ト「そうなのですか?」(首かしげ)
シェラート、トゥーアナ互いに目があう・・・・・が、とうぜん恋に落ちるはずもない。
・その後、目を覚ました城の住人は盛大な宴会を繰り広げました。
カ「トゥーアナ!」
(がばり)
カ「よかった! よかったー(泣)!」
ト「ええ、ご心配をおかけしました。お母様」
それから、シェラートははじめに目指していた目的地に行きます。
トゥーアナは、普通に別の王様と出会って、結婚し、それはそれは幸せに暮らしたそうです。
おしまい
***
ちなみに、ホークはカエルでした。お姫様が生まれますよーってお妃さまに言いに来る役。
思ったのは、トゥーアナってしゃべらねえええええ!ってことです。
今まで一人称で書いてたから気付かなかった……orz
いや、でもキスしたら目が覚めるなんて予言にはどこにも明記されてないんですよーってのが書きたかっただけです。
ちなみにかぐや姫のボツ案。
かぐやひめ(トゥーアナ)
おじいさん(シェラート)単に出番が多いから
おばあさん(フィシュア)
天女組(テト・カザリア)
ロウリィは未定。
ラスリーはいそのかみ。つばめ(ホーク)の子安貝を取ろうとして、落ちて死亡です。いかにもぽいから。
お付き合いお疲れさまでした!
・王様(ロウリエ)とお妃(カザリア)は女の子がうまれたことを大変喜びました。
カ「ロウリィ……! 仕事ほっぽりだして一体何やっているんですか」
ロ「えー、嬉しいので、皆さんにお祝いしてもらおうと思いまして」
(大量の招待状の山)
カ「わかったから、他の者にやらせなさい、他の者に!」
ロ「困りましたね。金のお皿が一枚足りません」
カ「別に金の皿じゃなくてもいいじゃない。皿なら他にもあるでしょう」
ロ「カザリアさん、カザリアさん、話の筋が変わってしまいますから」
・招待されなかった13番目のうらないおんな(フィシュア)は姫に呪いをかけました。
フ「姫は15歳になったらつむにさされて死にます」(きぱっ)
・12番目のうらないおんな(でも女が足りないのでラスリー)が前に進み出ました。
ラ「死ぬのではなく、百年の間眠りにつくだけです」
カ「ちょっと! 呪いといてくれるなら、ちゃんと解きなさいよ」
ラ「無理言うな。これが限界だ」
カ「もう少しくらい頑張りなさいよ!」
ラ「面倒」
カ「なんですってー!?」
ロ「まぁまぁ、カザリアさん落ち着いて。ランスリーフェン殿もありがとうございます。助かりました」
カ「全然助かってないじゃないの!」
ラ「もう用はないので、これで失礼する」(冷)
カ「ちょっと待ちなさいよー!」
ラスリー無視。カザリアと仲悪。
・姫(トゥーアナ)はすくすくと美しい娘に成長。15歳の誕生日なぜか用事があって出かける国王夫妻。
一人留守番、お城探検。変な部屋発見。
ト「こんにちは」
フ「こんにちは……って本当に美人に成長してる!」
ト「何しているのですか?」(←糸紡ぎを見たことがない)
フ「糸を紡いでいるのよ」
ト「絡まってますけど大丈夫でしょうか」
フ「あー……」(←こういう仕事苦手)
ト「お手伝いしましょか」
トゥーアナほどこうとしてやる。見事にさす。眠りにつく。ちょうど広間に帰ってきてた国王夫妻も眠りにつきました。
フ「結果オーライ?」
・さてさてお城はいばらにとり囲まれて、城全体が眠りについてしまいました。
長い年月がたった後一人の王子(シェラート:ある意味王子だから問題ない!)が城の近くを通りました。
なんだ?と思って見上げているとおじいさん(テト)が話しかけてきました。
テ「お城に行くの? おじいさんに聞いたんだけどね、あのお城の中にはきれいなお姫様が眠っているんだって。けど、お姫様を助けようとした人たちはみんないばらに閉じ込められて死んじゃうんだよ。だから気をつけてね」(いやに説明的)
シ「いや、行く予定はない」
テ「あれ? そうなの?」
シ「ただ通っただけだから」
テ「ふーん、そうだったんだ」
ですが、その日はちょうど姫が眠りについてからちょうど100年。いばらはそりゃあもうカーテンのようにさーっと勝手に開かれて行きました。
テ「あ、すごい。シェラートが来たからじゃない?」
シ「・・・・・・・・」
テ「僕もついていっていい? 中ってどうなってるんだろーってずっと気になってたんだ。だめかな?」
というわけで、どういうわけだか、いつものごとくテトに逆らえないシェラートはテトを連れて中に入らざるをえなくなりました。
・城の中は時が止まったままみんな眠りについています。
さてさてお姫様のところにたどりつきましたよ?
テ「わー、本当にきれいな人だねー」
シ「だな……けど、ここまで来てどうするんだ?」
テ「起こさなきゃなんじゃないかな?」
テト・シェラート、トゥーアナをゆする。
テ「起きないねー……。ふむ」
テト、シェラートとトゥーアナを見比べる
テ「キスしたら起きるんじゃないかな?」
シ「無理だろう。そんなことだけで起きたらいろいろと他のことも楽になるんだけどな」
テ「そうだよねー」
ああでもないこうでもないと言っているうちに日が暮れてしまいました。100年の時の終わりです。
ちょうど100年眠ったトゥーアナは、12番目の魔女の予言どおり目を覚ましました。
テ「ねぇ、シェラート。起きたよ!」
シ「本当だ。よかったな」
ト「……えっと?」(状況把握中)
テ「お姫様は、眠ってたんだよ」
シ「100年眠っていたらしい」
ト「そうなのですか?」(首かしげ)
シェラート、トゥーアナ互いに目があう・・・・・が、とうぜん恋に落ちるはずもない。
・その後、目を覚ました城の住人は盛大な宴会を繰り広げました。
カ「トゥーアナ!」
(がばり)
カ「よかった! よかったー(泣)!」
ト「ええ、ご心配をおかけしました。お母様」
それから、シェラートははじめに目指していた目的地に行きます。
トゥーアナは、普通に別の王様と出会って、結婚し、それはそれは幸せに暮らしたそうです。
おしまい
***
ちなみに、ホークはカエルでした。お姫様が生まれますよーってお妃さまに言いに来る役。
思ったのは、トゥーアナってしゃべらねえええええ!ってことです。
今まで一人称で書いてたから気付かなかった……orz
いや、でもキスしたら目が覚めるなんて予言にはどこにも明記されてないんですよーってのが書きたかっただけです。
ちなみにかぐや姫のボツ案。
かぐやひめ(トゥーアナ)
おじいさん(シェラート)単に出番が多いから
おばあさん(フィシュア)
天女組(テト・カザリア)
ロウリィは未定。
ラスリーはいそのかみ。つばめ(ホーク)の子安貝を取ろうとして、落ちて死亡です。いかにもぽいから。
お付き合いお疲れさまでした!
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