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触れないのって切ないですね(泣)
いえーもう、あの音楽に異常反応している自分がおりますよ。
条件反射で切なくなるよ。
あべさんがちょう可愛いぜ。
ぽにょの子よりもあべさんが可愛ええ。
でも、私は全力でお父さん側を応援しております!
追記は、頂いた拍手コメントへのレスとなっておりますv
18:16 「皇太子妃が~」の方
こんにちは!
皇太子妃の嫌われっぷりが嬉しくてついニマニマして喜んでいる怪しい管理人でございます。
私はずっと、彼女を出したときから、ぜひ嫌って欲しいと思っていたので。なんだか、全部汲んでくださって嬉しいですv
はい。彼女は、自分の欲に関してはどこまでも卑怯で貪欲です。
誰か一人に偏って偏って傾倒しまくってしまう人です。だから他はどうでもいいという、半ば狂った考えの持ち主です。
フィシュア達側からしてみれば、もうほんと最低ですよねー(苦笑)
それゆえに、皇太子妃は見事フィシュア・シェラート、双方に二人づつ人質を取ることに成功いたしました!
いや、でも、彼女がしてることは人としてやっちゃいけないことですし、嫌悪を持っていただかなければならない存在だと思います。
さてさて、痛い目は……そうですねー、一応、彼女は過去が結構壮絶で痛い目に逢いまくってます。
拍手の30Qの方ですこーし触れていますが、まあいろいろありまして、あそこに書いていない情報としては、皇太子にも殺されかけてますし、いざ死のうとした時には、「死」という逃げ道をオギハによって断たれました。
妃が旦那にまとわりついているのは、「なら生きる意味をくださいよ」という、そのせいでもありますね。恋とか愛というよりは。
ですが、これは表には出す予定がありません。ラピスラズリにも関わらず、年齢制限がかかるので;
今後に関しては、彼女は皇太子妃という立場から逃れられなくなった以上、痛い目というか、苦しい目にあわざるを得ない位置に立っております。ただし、それは、本編中ではほんのりと触れるくらいの予定です。
その時はもう、フィシュア達の次の代の話ですので。
ダランズール帝国は、上位五位のトゥス・トリア制度が確立してから、結構裏でエグイ事を続けております。
もう、ぼのぼのっとエグイことをやり続けておりますし、皇族にとってはそれが普通なのです。
ただ、これは皇族のみの話で、外部からやってきた代々の皇妃たちには、きっついわけです。自分の子供たちが、その役目を担わなければならないから。
フィシュアが抱えるのは一人分ですが、皇太子妃は10人分抱えなければなりません。
まぁ、でも、イオルの場合は意地でもしがみつくでしょうが(苦笑)
私が一番やりたくない役目は、トゥス・トリア・皇帝・皇妃の中では、ダントツで王妃です。そのくらい嫌な宿命を背負わされます。
フィシュアの場合は、幼いころに継がなければならなかったこと、自らエグエグとしたことをやってしまったこと、で、現代のトゥス・トリアの中では上から三番目か四番目位にきっつい思いをしてますが、皇太子妃はそれ以上を今後負わなければならない、ということです。
フィシュアはいずれ、五の姫の座から解放されますが、イオルは死ぬまで離れられません。それでも、それは、彼女が選んだ道である以上仕方がないことなのでしょうが。
……ということで、きっつい目に逢いますよってことで、どうでしょう?
ただ、あの皇太子妃の記述に関して、ものすごく不快な思いをされたなら、すごく申し訳ないなぁと思っております。
ですが、あの人は、本編中は現時点での最新話までは酷くないですが、結構自己中的なあの調子で進みます。すみませんが、話の展開上必要ということで、そこはご了承くださいませ。
ああーなんだか、長くなってしまいまして申し訳ありません><。
コメントありがとうございました!