だららんのそのそのほほん日記
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手が止まるほどの甘さがどこにあるといわれそうな今回!
すんごおおおおおおおおく、糖度はあるらしい、という前提を以ってして読んでいただければ、きっとどこかで糖度が……! すみません。
でも埋めてます。そこら辺に角砂糖が。ぼこぼこと。多分。きっと埋まってます。
そして、なんだかいつにもましてよく分からんよーなでき。7titleは完全に自己満足と化してきました。
だから、よく分かんないよって思っていただけるのは、気のせいではないかもしれない。
とっても親切じゃないと分かっているのですが、うわべだけさらりと見て欲しいのです。
なぜなら、これは終わった物語のおまけなので。
そして、仕方がない。ever afterですから。(結局ここに行きつく)
ということで、言い訳しつつ纏めておきます。
追記には多少ネタばれ込みの、ちょろりを。予防線をね、貼っときます。
拍手ありがとうございました。
さてさて、UNO大会が開催されたのですが、見事な負けっぷりだった。ぼろぼろでした。
すんごおおおおおおおおく、糖度はあるらしい、という前提を以ってして読んでいただければ、きっとどこかで糖度が……! すみません。
でも埋めてます。そこら辺に角砂糖が。ぼこぼこと。多分。きっと埋まってます。
そして、なんだかいつにもましてよく分からんよーなでき。7titleは完全に自己満足と化してきました。
だから、よく分かんないよって思っていただけるのは、気のせいではないかもしれない。
とっても親切じゃないと分かっているのですが、うわべだけさらりと見て欲しいのです。
なぜなら、これは終わった物語のおまけなので。
そして、仕方がない。ever afterですから。(結局ここに行きつく)
ということで、言い訳しつつ纏めておきます。
追記には多少ネタばれ込みの、ちょろりを。予防線をね、貼っときます。
拍手ありがとうございました。
さてさて、UNO大会が開催されたのですが、見事な負けっぷりだった。ぼろぼろでした。
誰がかわいそうかって・・・・・それは、あの二人を見とかなきゃいけなかった護衛の人たちですよ。
もちろん。
ガーレリデスは、門を通るときに「ちょっとついてこい」と若いのを二人ほど連れてゆきました。
だけど、たまたまそこに来ていた軍のお偉いさん見とがめられ~結局そのお方も護衛として付いていきました。
つまり、かわいそうなのは、門番二人+将軍のおじさん。
門番A「あー……(ぼそり)」
門番B「うん。陛下も普通の人だったんだね(こそっ)」
門番A「あー……うん(ぼそり)」
将軍「陛下もすっかり丸くなられたものだ。うんうん(和み)」(←ちょっとした親心)
A・B「…………;」
将軍の生暖かーい目線にはさすがにガーも気付かなかった。自分のことで必至だね。そんな26歳。
ガーは割と自由に生きてます。
はい、ではここからが本題です。
予防、というか、違うですよーの。なぜかというとそう思われると、私が異常にこしょばいから。
風のざわめき は、微糖です。むしろ、殺伐とした要素が高いです。
決して、ガーの赤い実がはじけたわけではありませぬ。よ!
「赤い実はじけた」小五の時の教科書で、担任の先生がすんごい説明を投げたのを覚えてます。
うん、そして、なんだかあれは小学生ながらに朗読しながらギャースってなりました。
そんな私が、風のざわめきに、ドキドキする、な糖度を載せられるはずがないのでーす!
そんなこと思ってもないよ(呆れ)、ぐらいの方ありがとうございます!よかったです。
明らかに墓穴掘ってる気がしますが、気にしてません。気にしたら負けです。
この部分に関しては、今後出すかも知れませんが、出さぬかもしれません。只今保留中。
なので、あまりお気になさらず。たいしたことでも、ありませんし。出さなかった場合は、いつかこっそり説明します。説明すると思います。
そいでもって、今回分は、現在の拍手お礼との対でございます。
私にとっては思いっきりですが。時間も違うし、微妙なですけどね。
バロフ視点だとなぜか、天然ぽけ姫に見えるトゥーアナ。なぜ。結局はバロフだからなのでしょうね~?
視点が変わると大分変わるなーというのは、今回分を書いて思ったことでした。
お勉強になりました。
トゥーアナ側だったらものすっごい暗くなっただろうなーです。
ガーだとほのぼの。だからこちらで書けてよかったのだろうな、と思います。なんだかとっても書きにくかったけれど。
とりあえず、今回分ので、ガーは完全に自覚しましたので、きっとこれからは楽になる。
さーぺたぺたと触るがよいさ。書く分には甘味度ががっくんと下がるから、非常に助かります。
それでは、あと4タイトルもお付き合いいただけたら幸いです。
はい、そんな感じでした! 長々とお付き合い有難うございます。
もちろん。
ガーレリデスは、門を通るときに「ちょっとついてこい」と若いのを二人ほど連れてゆきました。
だけど、たまたまそこに来ていた軍のお偉いさん見とがめられ~結局そのお方も護衛として付いていきました。
つまり、かわいそうなのは、門番二人+将軍のおじさん。
門番A「あー……(ぼそり)」
門番B「うん。陛下も普通の人だったんだね(こそっ)」
門番A「あー……うん(ぼそり)」
将軍「陛下もすっかり丸くなられたものだ。うんうん(和み)」(←ちょっとした親心)
A・B「…………;」
将軍の生暖かーい目線にはさすがにガーも気付かなかった。自分のことで必至だね。そんな26歳。
ガーは割と自由に生きてます。
はい、ではここからが本題です。
予防、というか、違うですよーの。なぜかというとそう思われると、私が異常にこしょばいから。
風のざわめき は、微糖です。むしろ、殺伐とした要素が高いです。
決して、ガーの赤い実がはじけたわけではありませぬ。よ!
「赤い実はじけた」小五の時の教科書で、担任の先生がすんごい説明を投げたのを覚えてます。
うん、そして、なんだかあれは小学生ながらに朗読しながらギャースってなりました。
そんな私が、風のざわめきに、ドキドキする、な糖度を載せられるはずがないのでーす!
そんなこと思ってもないよ(呆れ)、ぐらいの方ありがとうございます!よかったです。
明らかに墓穴掘ってる気がしますが、気にしてません。気にしたら負けです。
この部分に関しては、今後出すかも知れませんが、出さぬかもしれません。只今保留中。
なので、あまりお気になさらず。たいしたことでも、ありませんし。出さなかった場合は、いつかこっそり説明します。説明すると思います。
そいでもって、今回分は、現在の拍手お礼との対でございます。
私にとっては思いっきりですが。時間も違うし、微妙なですけどね。
バロフ視点だとなぜか、天然ぽけ姫に見えるトゥーアナ。なぜ。結局はバロフだからなのでしょうね~?
視点が変わると大分変わるなーというのは、今回分を書いて思ったことでした。
お勉強になりました。
トゥーアナ側だったらものすっごい暗くなっただろうなーです。
ガーだとほのぼの。だからこちらで書けてよかったのだろうな、と思います。なんだかとっても書きにくかったけれど。
とりあえず、今回分ので、ガーは完全に自覚しましたので、きっとこれからは楽になる。
さーぺたぺたと触るがよいさ。書く分には甘味度ががっくんと下がるから、非常に助かります。
それでは、あと4タイトルもお付き合いいただけたら幸いです。
はい、そんな感じでした! 長々とお付き合い有難うございます。
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