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だららんのそのそのほほん日記
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無駄に太宰府天満宮に行きたいです。
初詣行ってないのに、一月が終わってしまいました。はやい。
梅はまだ咲いてないのでしょうけど、うめがえ餅が食べたいのです。

こないだ、また一つ年をとってしまいましたが、やっぱり誕生日は嬉しいもので、一番下の妹にプレゼントでもらったセブンのシュークリームをば、昨日むしゃむしゃと食べました。
セブンのシュークリーム、なんだか他のと皮が違ってて面白かったです。ドラ焼きみたいな味がした気がする。あとペコちゃんのほっぺとか、そんな感じの味でした。美味しかったです。

桐島ユエさん宅、青空協奏曲さんから勝手に奪ってまいりました。
おもしろそうでもあり、自分がバトンを読むのが好きなのでー。

4'oclockメイン4人×ラピスラズリメイン3人で参ります。
人数多いですが、もしよかったらお付き合い下さいませ。

追記注)びっみょうにラピスラズリ分がこれまでに更新されている分までのネタばれになってるかもしれません。私的には大丈夫だと思うのですが。一応。

キャラに意外な質問バトン

・創作キャラになりきって答えましょう。プロフ欄に書くことが増えるかもしれません。
・何人でもOK。会話形式にするのも面白いかもしれません。


・答えるキャラ
4o'clock:リシェル、アイカ、アトラス、ラスリー
ラピスラズリ:フィシュア、テト、シェラート
多いので一言ずつで参ります。たぶん。
↑なんか無理でした。異常に長いです。覚悟してお読みください。

・目玉焼きにかけるものといえば?
アイカ「お醤油!」
リシェル「お醤油が何か分からないのですが、私は塩ですかね」
アトラス「そのまま食べるのも割と美味しいぞ」
ラスリー「その時々だな。塩だったり、こしょうだったり。気分によるだろ」



フィシュア「こしょうね。黒ごしょうの方がより好みかな」
テト「僕は、こしょうちょっとと塩」
シェラート「塩だな」

塩派が微弱に多し。私は醤油か味塩コショウです(←あ、いらないですか?)

・闇鍋をやるとしたら何を入れる?
リシェル「闇鍋って?」
アイカ「真っ暗な部屋の中で、鍋に入れたものをとって食べるの。だから、変なの入れるんだよ。そして、とったものは絶対食べなきゃいけないんだ。たぶん、これであってたと思うんだけど(自信なさげ)」
アトラス「いつも思うけど、アイカの世界は不思議だよな」
アイカ「や! 王様、私だってしたことないし」
ラスリー「じゃあ、あさり貝でもいれとくか」
アイカ「あれ? 普通だね」
リシェル「……あさりは陛下がお嫌いなんですよ……」
アイカ「……そうなんだ。意外」
アトラス「あのじゃりじゃり感が、どうもな」

ぽむっ(アイカがアトラスの肩を慰めをもって叩いた音)



シェラート「……だそうだぞ?」
フィシュア「なら、とにかく変なのを入れればいいのよね。じゃあ、ヤツデの葉で。あれ、辛いから」
テト「ケーキいれたら美味しくなるかな」
シェラート「ヒュスとソウラとカゼリア、とかか?」(←例の薬の材料)
フィシュア「やっ、やめてっ! ほんとに、それだけはもう無理!!」

・毎週土曜日の午後9時ころやってる事は?
アトラス「(誰かさんが持ってきた書類が片付いていたら)自室でゆっくりとしてる時間帯だな」
ラスリー「グラン(弟)が部屋に来てることが多いからな。話を聞いてやってる」
リシェル「ユージアがお茶を淹れてくれていることが多いですかね。ちょうど湯からあがったくらいなので」
アイカ「やっぱりテレビ見てることが多いかなぁ。レポートとか研究発表があるときはそっちに必死だけど」
アトラス「テレビって前にも言ってたよな」
アイカ「うん、けど、説明は省かせてね、王様。絶対伝えられない自信があるからっ!」



フィシュア「宴の最中か、ちょうど終わったころかなー。歌い終わるのはもっと前なんだけどね。それ以外の時は、どーだろ?」
テト「最近は勉強してるよね。あと、シェラートと遊んでもらってるかな。おもしろいゲームいっぱい知ってるから」
フィシュア「へーそうなんだ。やっぱり長く生きてる分いっぱい知ってるの? それも年の功?」
シェラート「じゃなくて、カーマイルでの遊びだ。こっちに入ってきてないだけだろう。年寄り呼ばわりするな」
フィシュア「冗談よ、冗談。今度私もまぜてね、テト」
テト「うん!」

シェラートはテトが帰ってくれば、行動ほぼ同じです。たまに、シュザネに連れまわされますが。

・自分は攻め受けどっち?また、そのお相手は?
アイカ「え…これ答えるの?」

もち。全員強制、道連れです。

アイカ「えっと……リシェルは、ちょっと攻めてそうだよね(相手に攻めさせるという意味で:ラスリーをチラ見)」
リシェル「そうなんですか? アイカは受けですよね(陛下を見ている限り)
     そうですねぇ、私は、どちらも一通り教養として習いましたけど(さらりと)」
アイカ「えぇっ!?(つっこんでいいの、これ。むしろ、どこをつっこめばいいの、リシェル!)」
アトラス「アイカは、……おもしろいからな(笑)」
アイカ「ちょ、ちょっと、王様っ!」
ラスリー「別にどっちでもいいだろ(相手がリシェルなら)」



フィシュア「攻めね。受けるのは苦手なんだもの。相手はいることにはいっぱいいるんだけど、まだ肌は許してないわね。だって、そうした方が結果的にいいらしいのよ(1~4番目のお姉さんたちの教え)」
シェラート「だから、そういう話題をテトの前でするなっ!」
(全力でテトの耳おさえ)
フィシュア「だから、なんでもテトに隠すのはやめなさいって言ってるでしょ。大体、シェラートがそうゆう意味でとるからいけないのよ」
シェラート「今、自分が思いっきりそういう意味で答えただろうが!」
フィシュア「まあ、まあ、そんなに怒らなくても。場合によりけりよ」
シェラート「はぁ~(疲れた溜息)」

あ、シェラート逃げた。

・行ってみたい市は?
アイカ「フィラディアルの市なら、どこでも。いろんな事が知れて面白いから」
アトラス「危なくないところ以外ならな」
ぽむぽむ。
リシェル「そうですね。どこがいいでしょうか。賑やかな市よりも、すこし落ち着いたところがいいかもしれません」
ラスリー「行かなくて、いい。面倒。(一人で行くのも、このメンバーで行くのも)」



テト「ラルーの市が面白かったよね。もう一回行きたいな。あ、でも皇都の市もすっごく面白いよ!」
シェラート「テトが行くとこについていくだろうな。ラルーくらいなら、いつでも連れてってやる」
(↑長年生き過ぎて、興味の対象が少ない為。行きたい所もなし)
フィシュア「ほんと? じゃあ、もっかいリシュトワの市に行きたいんだけど」
テト・シェラート「「それは、却下!」」
香油地獄は彼らの悪夢。全力で阻止です。


・朝学校(or職場など)に行く時、家を出て200メートルの地点で忘れものに気づきました。時間もありません。帰る?そのまま行く?
アイカ「教科書とか、ノートだったら気にせず行くんだけど、どうしても必要なものは取りに帰るかな」
アトラス「急ぎの会議が入ってない限りは取りに帰るな。別にそう急ぐ必要もない」

質問無視組?↓
リシェル「私の場合、仕事場が自室ですからね。離れるときは届け物の時だけなので、その時は取りに帰らないとどうしようもありませんね。それらも、大抵はユージア達が持って行ってくれますし。絶対に手渡しでないといけないほどの最重要書類の時だけですか? でも、そこまで重い仕事は回ってきませんから。(ラスリーがわざわざ取りにくることは多いのですけどね)」
ラスリー「忘れるわけがない。その辺はきっちりとしてるつもりだ」
リシェル「そうですね、ラスリーが忘れものをしたという記憶はありませんから。(宰相位についてるのはどうかと思ってましたが)仕事の面では尊敬できると思ってますよ」
ラスリー「うん。ありがとう」(満足げ)
アトラス「…………」(疑わしげ)



シェラート「忘れるものが特にないんだよな。あったら取り寄せれば済むしな」
フィシュア「ほんと便利よね。私の場合も特にないと思うんだけど。忘れたと思ったときは、ロシュが持ってきてくれてることが多いかな。あと、忘れるようなものって、結局は必要ないものだとも思うのよ。だから、私は取りに帰らない」
シェラート「……極論だろ、それ」
フィシュア「え、そうかしら? だって、大事なものってあんまり持ち歩かないし。なくしたら嫌だから。首飾りくらい? また盗まれない限り、首にかけてるし忘れないでしょ」
テト「うーん。僕は、取りに帰らないかなぁ。ペンとかなら、となりの子が貸してくれるし、教科書も見せてもらえるし」
シェラート「まぁ、テトが忘れたときは届けてやるから」
テト「うん、ありがとう、シェラート!」

・自分に無言電話をかけてきそうな人と言えば?
電話を知ってるアイカのみで行きます。
「夕菜(ともだち)かな。いたずら好きだからねー。わざわざ公衆電話で掛けてきたことも実際にあったしね。
もしも、フィラディアルに電話ができたら、リシェルのところに無言電話かけてくるのはラスリー侯爵かなって思うんだけど、でもねー、リシェルが怖がるならしないかなーとも思うんだよね。あとね、自分とか、リシェルに無言電話かけてきた人を片っぱしから見つけ出して、叩いてそうって思う(笑)」

アイカ、それ笑えないから!

・版権の世界へ行けるなら、どのジャンルへ行って誰と何する?
アイカ「もう異世界トリップ系は充分だから、あんまり行きたくないなって思ってしまう。夢がないなーって自分でも分かってるんだけどね」
アトラス「アイカの世界の話なら、『オズの魔法使い』がいいな。かかしが勝手に動くんだろ? それが、見てみたいからな」
アイカ「王様が思ってるのって、なんかちょっと違うような気もするけど、王様が行くなら行ってみてもいいかな…(照)」
ぽむぽむ。(アイカの頭を撫でる音)

このバカップルめ…っ(恥)!

ラスリー「リシェルはどこに行きたいんですか?」
リシェル「昔は、メーベリアになりたいと思ってたことがあります」
ラスリー「塔の上に閉じ込められる姫に? 最後は政略的に嫁がされるのに?」
リシェル「それでも、竜の背に乗って世界を見て回れるでしょう? 空から見る世界はどんなものなのかしらって思いませんか。きっと素敵ですよ(にっこり)」
ラスリー「……そうですね。なら、俺も竜がいいな」
(こっから小声で)
アトラス「竜でいいのか?」
アイカ「ラスリー侯爵、隣国の王子様じゃなくていいの? メーベリアが嫁いでくるんでしょう? 前にリシェルにそう聞いたよ」
ラスリー「竜がいいんだ(きっぱり)」

リシェル「? どうかしましたか?」
ラスリー「いいえ、何も」



フィシュア「トゥッシトリア(3番目の姫)のジーニーに会いたい」
テト「僕もあってみたいかも」
シェラート「悪いこと言わないから、やめとけっ! あのジジイにはあわない方が幸せに生きられる」
フィシュア「でも、ちっちゃいころからの夢なんだもの。いいじゃない、ちょっとくらい」
シェラート「その夢が崩れてもいいなら、いいんじゃないか。俺は知らん。忠告したからな」
フィシュア「え。(そう言われると、ちょっと不安)」
テト「シェラートは?」
シェラート「そうだなぁ。シュザネが持ってる本の中には入ってみたいかもな。なに書いてあるか分からないから、少し気になる」
フィシュア「それって、ただの研究書じゃない」
シェラート「ま、そうなんだけどな」

ちなみに、私は上橋菜穂子さんの守人シリーズのトロガイ師に会いに行きたいです><*!好きじゃ。
あと、『盗神伝』のジェンに会いたい!

・次に回すキャラさん
勝手に拝借してきたので、こちらもご自由にどうぞ!

4とラピスのテンションに差があり過ぎるのは気のせいですかね?
本当に長々と書いてしまって……お疲れでしょう?

お付き合い本当にありがとうございました!


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