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だららんのそのそのほほん日記
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一日中寝たり漫画読んだり寝たり漫画読んだりを繰り返してたら一日が終わってましたながっかり感。
そんな母の日、母さまは、今日帰りが遅いらしく、「夕飯各自で買ってくるべし」命が出されました。
末の妹も風邪っぴきで、どうも私より具合らしいので、坂の下のスーパーまでチャリこいで行きました。
買ってきました。食べました。
妹さん、結構元気な気がするんですけど気のせいですか?
ね?わたし、一人で夜ごはん買いに行ったんだけど?着替えるのかったるいとかそんな理由だったんじゃないんですか、ねぇっ!?
そんなこんなで今37度をさまよっているわけですが、くしゃみがとまって割と元気です。はい。
なぜか今回の37度は私元気ですよー(誰への報告)。
いえね、平熱が35度台の人にとってはね、37度って世間一般の38度なのよ、と言い張るよ私は!
さて、課題もほっぽり出して、たまりにたまっていた漫画を読んでました。借りたまま読み切れていなかったもの
銀魂楽しいですね銀魂。今さらと言われようが銀魂楽しいですね。え、そこで終わる?という毎回そこはかとなくぷっつりと切れるあっけなさ漂う終わり方がどうもつぼをついたらしくいろんな意味でたまりません。映画みにいきてー!ただいま19巻目の途中。先は長いぜ。あんまり本気で読んでると他もやばいぜ。
あとこれ。妹が買ってたやつ。
 

「すんごく楽しいから読め!」って言われて放置してたものだったのですが、楽しいです楽しい。
1、2話目、正直うーん?だったのですが、話が進むにつれてどんどん面白くなってきました。
絵、といいますか女の子がちょうかわええですね、ちょうかわええ。猫又好きです猫又。
よし、まったくストーリーの説明になってないので、あらすじは密林さんにたよります。どどん!
『悪魔の血を継ぐ少年・奥村燐の前に、突如父を名乗る魔神(サタン)が現れ、悪魔が棲む虚無界へと連れ去ろうとする。高名な祓魔師である養父は、命を懸けて燐を守り死んでしまう…。燐は己の無力さを悔やみ、祓魔師になって魔神と闘うことを強く決意するッ!! 』

KONA様宅に転がっていたバトンを盗ってきました。
難しそうで挫折しそうですが。できる限りできるところまで!追記にまとめます。
※途中で力尽きたので6/11しかクリアしてないです。

拍手ありがとうございました!
紫陽花は865字進んでます(昨日の時点で)今月中に出すことを望む。


 

 


【小説書きさんを問い詰めるバトン】

1:小説を書く際、資料などは使いますか? 何を使いますか?(例:wikipedia、書籍名、etc)

類語辞典(ほら、私日本語危ういから常に)
教科書(どどん)
教授がしゃべってたこと(ほぼどうでもよい話)
あとは、ウィキさんとかググルさんとか、本とかのお世話になっておりますが、基本あんまり調べてないんですよ。調べれば調べるほど、完全に引きずりこまれる自分が目に見えているので。
キス企画に出したのも、多分授業できいた異世界(ユートピア)への入り口についてのうんたらかんたらが頭の端っこに引っかかってたんだろうなーと思いますです。文化人類学系の先生の話で、あれはすごく面白かったので。映画とか本とかでね、異世界に飛ぶときは、大抵どこどこを通る!っというそういうのでした。
あとは、とある地域で黒曜石が、目の手術に使われているってのをいつか使いたいんですけどどういうタイミングで出せばいいと思いますか。

2:プロットやフローなどは用意してますか?
 用意するとしたら、どのように立てていますか?(例:メモ書き、StoryBook、etc)

プロットのような高尚なモノは立てられません!某様に一度見せてもらったことがあるのですが、すごすぎてすごすぎて、もうっ、眼福でした!そして私には絶対書けないと思った!(オイ)
メモ帳とか携帯(メモ開くのめんどいとき用)とかにめもってただららんな感じのを、ワードに、だーだーと書いて、同じワード内に文章打っていきます。そして、通り過ぎたら、がすがす消していく感じです。だから、メモなくなって困るんですYO!といいますか、この説明いつもしてるけど、いつも意味わかるのかしらって思う。(説明が粗すぎるせいだろ)
…ましそうなのを探してきたので、お時間ある方は参考にしてください。
こんな感じです→これ(一週間くらいでけしますぜ)
で、本文全体がこれ
そいでもって、この話番外ですが、途中までしか書いてません(続き書くのかもわかりません)。ので、メモ上半分はこの先出てくる(はずだった)ことなフィシュアとシェラートの会話。
「食べちゃだめですよ」~静。までが、実際の本文内容です。はい、少ないと思った方ー。その通りですねっ!
もしかしたら、書いてる途中でサクッと消したかもしれませんが(そう思いたいが)、もしかしたら全く消してなくてはじめっからこの状態かもしれませんYO!なんか自分の大雑把さをさらしてどうするなコーナーみたいだ。
いや、え、うん、これはひどい方ってことで、ほら、他は消しちゃってるし、番外じゃないのは出せないし、信じて、…びっりーぶみー!
いや、でもね?めもがさくさく消えていくのは割と快感なんですヨ。最後、まっさらになったら気持ちいんですヨ。
だから万年メモがなくってのちのち困るわけですがっ!

3:小説をどこかに投稿したことはありますか?

ありませんねぇ。

4:あなたの小説(文章)が一番影響を受けている作家さんを一人上げるとしたら、どなただと思いますか?

多分、その時々読んでいたものなのだと思いますよ。だから、今はあれですか、銀魂ですか。

5:あなたの書いた小説に今まで登場した中で、一番好きな情景描写の言い回しを一つ、見せてください。(ネタバレしそうな部分は伏せ字などで構いません)

 すると、紅はぎゅうと、己が衣の裾を握りしめて固まってしまった。
 彼女が知ることはないだろう。少女が握りしめているその衣は、薄く色が抜け落ちていることを。だから、紅の手の中には今でも色鮮やかな紅の衣が握りしめられているのだ。

です。紅の4-2でした。我ながら気持ち悪いな!と思って。
いや、それ、情景描写じゃないんでないとかいわないでください。情景描写苦手なんです。握ってる言ってるんだから情景描写ですよ、きっと…。
もっと気持ち悪く書きたいんですけど、技量がおっつかないようです。目指してるのはほのぼのなんですけどね!

6:あなたの書いた小説に今まで登場した中で、一番好きな心理描写の言い回しを1つ、見せてください。(ネタばれしそうな部分は伏せ字などで構いません)

 離れて行った大きな手。
 フィシュアはそれをじっと見つめる。大きな、大きな手。大好きな手。たくさんの物語を大切に大切に包み込んでいる手。
 優しい一対の穏やかな声が聴こえる。フィシュアはそれも大好きだった。だから、そうっとそうっとこの気持ちを包み込んで、瞳を閉じて、胸に手を当てる。
 大きすぎて、小さすぎる思い。
 側にあっても、離れても、温かくて大切なまんまるの気持ち。
 だから、彼女は目蓋を上げてほほ笑むと、手を振って大好きな彼らの元へ駆け寄ったのだ。

ラピスの「歌い去られし風の奏でよ」(長いよ)。情景描写としては分かりにくすぎるんではないかと思うんですが。あとは、私は「だから」を使いすぎですヨ。二個もあるよ二個も。

と言うわけで、前篇終了でございます!~11問目まではまた今度。
タイムリミットの0時まであと6分。力尽きましたorz
どうぞ、次回もつきあっておくんなまし。
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