かみ結い 2009/08/17 (Mon)

えーっとっと、短編の更新なのですが、
なんだか馬鹿みたいに長くなってしまったので、捨て置いてくださいorz
気が向いたらお願いします、くらいで。

あらすじ書こうと思いましたが、書けませんでした。
あらすじ書くのは相変わらず苦手です。
誰か書いてくれないだろうか。あらすじメーカーとかあればいのにといつも思います。
なので、注意書きページはホントに注意書きのみのページです。
あらすじは来週までの宿題とします。

何というかですね。

「もーう」
（ぽかすか）
「やめろよー」
あはは、うふふ
的なものが書きたかった。
というのは半分冗談で、半分本気です。
だって、これを他の自キャラがやったら気持ちが悪いのですもの（汗）

こっから下は文字数の話。
うちは、極短・番外以外の一ページの文字数が3000以上せめてほしいと思っていて、4000～6000くらいが私的にはベストだと思っているんです。（見直しの関係上）
前に、ラピスで一万超えしたとき、「一万きつい」と思ったので。きっと読むほうもきついだろうなぁと。
なので、一万以内、一万以内と念じておったわけです。
で、できたのがあっさり版でした。
けど、なんだか印象が薄っ！、と思いましてー……、書くのも微妙かなぁと思ってがっつり削った分を、入れて改めて書きなおしたわけです。それが正規の方。
ええ、やっちまったぜー。な、感じで。書きすぎた。
中間が取れればよかったのでしょうが、うまく中間がとれなかった。
だしちゃったら、もう全部出したくなってくるという誘惑に負けました。
加筆修正加えすぎだ、という。

解析についてですが、あっさり版の需要がなさそうだったら、そっちは引っ込めようと思ってまして、その調査のために、つけてます。ので、あんまり気にしないでください。大体一週間をめどに。

水と女がすごい好きなんです。友達の影響強し。
ミレイのオフィーリアとか惚れぼれします。
そりゃあもううざいくらいに書いてますが、多分この先もうざいくらいに書くと思います。飽きるまで。飽きたといわれるまで。

それでもって、この短編を15000のキリ番に代えさせていただきたいなぁと考えております。
いろいろなお話を読ませていただければ！（構いませんよ）という、お言葉をいただいていたのですが、書かせていただきたかったので、書かせていただきました。今回はおまけがなくて申し訳ないのですが。
そもそも、サチエ様がまだご覧になってらっしゃるか激しく不安なのですが。（なんせ、キリ番取っていただいたのが、もう半年以上も前の話なので）
何かないかなーと、いろいろ考えていたら、なんだかんだで、こんなに時間がたっておりました。すみません。
や、これは嫌だ、という感じでしたら、ご連絡くださいませ。こちらも一週間くらいをめどに。
特に返答がありませんでしたら、勝手にキリ番ということにさせてくださいませ！
いろいろなお話を、なんかいろいろ変な話でとってしまった感がぷんぷんするのですが……。あはははは。

拍手ありがとうございます！
僕の生きる道の再放送が最終回だったので、最終回だけみました。
最後の木のシーン見たさに。
会えなくてもよいんです、見えなくてもいいんです。
でも、あの木のところへ話しかけにいくのが好きなんです。
話しかけた後に、
あー何してるんだろう、（って勝手に私が解釈している）顔をさみしげにするのがたまらなくいとしいです。
あそこだけで、泣ける。

追記はかみ結いのネタばれをちょっと。
書き直した理由。
何が薄かったかというとな話。

何が薄かったかというと、妙の存在感が、です。
あれー私書きたかったの、妙の方だったのに、と思いまして。
でも、書き直したら、逆に浅香の存在感が薄くなった気がするorz
中間プリーズ。

途中で変な話だなーと思ってくださったら、いろいろと成功なのだと思います。私の中では。
思われなかったら、それはそれでー……（逃げる）

この話に付き合ってくださってありがとうございました！