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いっつも大したこと書いてないけどね!
ここ最近の最大のびっくりニュースはピカソ美術館でピカソの素描が盗まれたことくらいでしょうか。
なんてことをしてくれちゃってるんだ!
裏で取引されるのかなぁ。買う人がいるから盗みがあるんでしょうね。
しかし、センサーならないなんてすごいな。どうやらプロの犯行らしいのですよ。
私、この美術館行ったことあるので、きっと今回盗まれたものも見てきたはず。
私自身はあまり印象には残っていないけど、横で友達が感動していたのをよく覚えてます。
今はまだいいかもしれない。製作過程とかいろいろ文書も残っているから。
でも、もしもですよ。これから先すんごーく時がったって、ピカソの存在も忘れられて、彼の文書も古いものとなって見向きもされなくなった時代がきたとして、そんなときでも、もしかしたら廃れていたピカソが再掘されるかもしれないんですよ。
ヴィーナスの誕生で習う、ボッティチェリだって長い間忘れ去られていて再掘された画家ですよー。だから、ピカソだって忘れられちゃったり、関心が薄れる日もなきにしもあらずではないですか。
そうしたら、再び陽の目を見た時、ピカソの研究をする人たちにとって、ピカソはもういない人だから、彼本人が書いた資料が少ない中、彼がかいてきた素描なんかがあったら、すんごい大きな価値のある、彼の制作過程を知る手がかりになると思うんですよ。今現在進行形で、大事な資料でもありますし。それを、未来の人が見れないというのは可哀相というか、残念というか。
わりと静かな場所にある素敵な美術館だったからなぁ。あの場所にもうないと思うと悲しいです。
戻してくれないかなぁー、ほんと。
って長っ!長くなってる!いつものことですがー。
そして、だらだら書いているので意味が分からないですがー。
うん、とりあえず、いつもよりは短いぞ。おーけー。大丈夫。モンダイナイ。
拍手ありがとうございました。
なんか膝に謎のあざが!いつぶつけたんだろう。身に覚えがないぞー?
こっちのエバー・アフターです。
ちょっとくだらなそうなことなので畳んでみました。気持ち的に(笑;)
あるレジュメを見てたら、「エバー・アフター」の文字があったのですね。
これ、きっと、ドリュー・バリモアのだー(喜)!となってですねー、そのレジュメを見てるとき気分が悪かったので一回教室から出たのですが……帰って来ても多分ちょっとおかしかったのですね。疲れてたのか。
もんもんとひとりで考えておったのです。どうでもよさそうなことを。
簡単に言うと、トゥーアナ達がこれやってたらどうなるんだろうと。
そもそも、何回か書いたことがありますが、このDVDが落ちてたから(床に)、あの話のタイトルがever afterに決定しちゃったんだという変な過去がありましてー。だから、そっちに行ってしまったのです。
えっと、こっから下は、見たことない人しか分からないかもですが。
適当に説明するとシンデレラな話です。バリモア扮する主人公はめっちゃ元気に剣振り回したりするんです。そして、名付け親の妖精の代わりにダ・ヴィンチがでてくるのです。もちろん、ネズミとは話せません~!
で、トゥーアナたちにその役を当ててみてた。
ですが、断片的で、記憶があいまいです。そして、これから見る予定のある方には多少ネタばれです。
馬泥棒ガーレリデス(城から逃げ出して来た王子)にりんごをぼんぼこ投げつけるトゥーアナ。
もの盗りジプシー達に、囲まれる二人。木によじ登るトゥーアナ。
逃したはいいが、ちょうヘタレなガーレリデス(ちなみに顎が割れている)。そして、結局、トゥーアナがえいやっと撃退。ジプシーたちに気に入られる。
畑仕事するよ、トゥーアナ。怒って姉の髪を引っ張るトゥーアナ。
自分から愛を誓ったくせに、身分違うと知って、だまされたー!と逆切れしちゃうガーレリデス。しかも、追い返すという最悪っぷり。
さてー、物語も終盤。いろいろあってお義母様から、リーアン(忘れてしまったけど、お金持ちのおじさん?)の元に売られちゃったトゥーアナ。
こまった、こまった、大ピンチ!
と思ったら、あっさりレイピアでリーアンをかっこよく撃退。鼻先に剣先をつきつけたまま、リーアンをおどしちゃうトゥーアナ。そして、兄さん、すぐにトゥーアナを解放。
晴れて、自由の身になったところへ、やっぱりへたれ感ただようガーレリデスが靴を持ってきます。とにかく、登場が遅すぎるだろうなガーレリデス。
で、ハッピーエンドです~。
すんごい違和感がっ!
剣さばきがカッコイイ、トゥーアナとちょう我儘で、へたれなガーレリデスの取り合わせってどうなんだろう。
完全に正反対だなーとか(笑)
エバー・アフターのバリモアは超絶的に可愛いです。
でも、義妹カポーが好きです。なんだ、あの馬お面!
そして、ダ・ヴィンチ先生がどこまでも素敵です!うん、もっと説教してくれと思う、いつも。あと、水面を進んでるシーンが好きだなぁー。おっきくて平たい靴で進んでくる先生も。オフィーリア風味の彼女も。
こんなことにまで、お付き合い下さってほんとうにありがとうございました!