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ありがとうございます。
ですが、ちょびーとこそばいきもするので、昨日mixi内で発見した忍者によくある失敗でごまかしたいと思います。先に。
mixi入っておられる方は、こちらから見られると思いますので、どうぞ。笑えますよ!ほんのり、ぷぷっとね。
では、本題に。
□ルール□
その昔「I LOVE YOU」を夏目漱石が『月がキレイですね』と訳し、二葉亭四迷は『わたし、死んでもいいわ』と訳したといいます。
さて、あなたなら「I LOVE YOU」をなんと訳しますか?
もちろん「好き」や「愛してる」など直接的表現を使わずにお願いします。
夏目のおじさんやくが、可愛らしいですよねー。雰囲気は伝わりますし。
では、回答は追記にたたみまする。期待はしないでください……!
□回答□
「うん、それでいいから」
□解説□
解説つきなのが、きついですよね、このバトン(笑)
あんまり長々と解説すると墓穴を掘る気がするので、さらりといくぜぃ、さらりと。(できるかは不明ですが)
まず、定義として「I LOVE YOU」は気持ちを相手に伝える言葉だと私は思っています。
つまり、伝えたからには、何かしらの返事が相手から返ってくるわけです。というわけで、言った側は受け入れ態勢を整えておかなければなりません。受け入れる覚悟が必要です。
結果として、相手の気持ちがもらえるにしろ、もらえないにしろ。気持ちはもらえたとしても、行動では受け入れられなかったにしろ。
受け入れられたらハッピーだけど、受け入れられない場合も考えとかないと、どちらへのも覚悟がないと口にはできない言葉だと思うのですよ。私は。
だから、あなたの気持ちのまま「それでいいから」です。無理はしなくていいよ、も含む。「うん」は、自分自身を納得させることと、覚悟の最終確認ですね。
押し付けるばかりでは、きっとどちらかが耐えられなくて破綻しますからね。ははは。
スイさんもおっしゃられてましたが、うちにも自分の回答にまるっきり当てはまる作品が一つあります。あはは;
だから、よけいにこっぱずかしいですよねぇぇ!?
ですが、この言葉がぱっと浮かんでしまった時点で、これを根底として書いていたのかも知れませぬ。とか思いました次第で。あっはっは。恥ずかしいので、笑ってごまかす。ごまかせ!結局ながーくなってしまっているし……!
□回す人□
では、皆様も道連れに(笑)気になりますので。
神山千代様、桐島ユエ様、月城憂様、由紀様
もしも、ご覧になっていらっしゃったら、かつ、時間がありましたら!
スルー可ですので!もちのろんのこと。
では、お付き合いありがとうございました!
つい出来心で回してしまいましたヨ。すみません。
見た目通り、きついです;
書けるのは書けたのですが、これをさらし続けとくことが!いたたまれなくなってくる(笑)
がんばってください!!
ちなみこちらは「あなたをありのまま受け入れましょう」とかくさいこと言いました(爆)。
というかあるひさん、結構照れ屋さんですね…。
くふ。繊細で、ちょっぴり傷つきやすいものの、公正で、相手の気持ちを気遣うお方だと、回答から推察しました。
そんなあるひさんが素敵です(ノω`*)ノ" ンフフフフッ
こそこそしてるので、大丈夫ですヨ。
そして、回っていたのですねー。すみません。
お言葉を聞いて拝見してまいりました!
mixiから来たんですね。このバトン。ちょっと、なるほどって思ってしまいました。だって、ホントにこそばいのですものこのバトン。
神山様の回答とニュアンスが似てたので、こっそり喜んでます。ですよね!ふふふ。
ありがとうございました^^!
こそばゆいバトンに道連れ…いえいえバトンキャッチありがとうございました(笑) いやもうっ、これ本当恥ずかしいですよねぇ。特に解説部分。
だけど、あるひさんの回答があるひさんらしくて、やっぱりパスしてよかったなぁって。飾らなくってでもやさしいんですもの、すごく。ムリしないでいいよって気遣えるんだもんなぁ…、私は勝手に宰相さまを脳裏に浮かべてました。あるひさんの片恋ーズはみんな、とてもやさしいと思う。
それから、地雷バトンのところになんか知った名前が! 思わずお茶を吹きだしました、素でびっくりしちゃいましたよ、きゃー!
筆ぺしぺし、ありがとうございます(笑)
ちょううれしかったです! 薫ちゃんも!
ではでは、長くなっちゃってごめんなさい!
キャッチ、ありがとうございましたv
道連れ者を増やすのに成功いたしましたよーv
わあああ!お茶噴き出させてしまって、すみません><。
ですが、ですが!ですよ。あの御二方は!
そうですねー、今のラスリーなら頑張ればなんとか言えるかもしれません。言える、よね……(汗)?頑張れ、ラスリー(笑)!
うーんと……真実が微妙に言いにくい。
反転機能が付けられないの困りますねぇ(苦笑)うざいくらいに長くなると思いますので、この先は自己選択でお願いします。大したことではないと思うのですが、好き嫌いがあるかもしれないのでーーーー;(←スイさん任せ;すみません;;)
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彼は本当に抑え込んで抑え込んで、リシェルの方には向けないようにしてきた人なので。なぜなら、綺麗な存在であって欲しいリシェルをぐっしゃぐしゃのぐちゃぐちゃにしてしまうのが、目に見えていたからです。精神的にも、肉体的にも。それが、怖かったのですよね、気付いてからは、ずーーーーーーっと。(こっちに行っちゃってたら、二人とも狂ってたか、壊れてますね。リシェルなんかは死んでたかもしれない。カザリアが撃退に成功してれば話はまた変わってくるのですが)
というわけで、ラスリーにとって、リシェルは大切な存在であると同時に、恐怖を伴う存在でもありました。でも、崩すのだけは絶対にしたくないという、ぎりぎりの線で頑張って頑張ってとどまりました。結果、彼のはけ口は他の人たちに行ったという。
ピリピリしてた時期は、リシェルとは出来るだけ、あわないようにあわないようにしてました。いつプッツン行ってもおかしくないことは彼も悟っていたので。徹底的に避けまくった!リシェルが何とも思われてないと思うのも当然ですorz
でも、これらはリシェルの為、というよりは自己防衛ですね。
なんだかんだ言っても、王太子であり、王となったアトラスの妃候補者を自分の手元に置くことは絶対に不可能だということを一番知ってたのはラスリーです。アトラスよりも。
今の状態にあるのは、アルヴィアナのおかげと、年をとったから(とかいったら、お爺さんみたいだ!)
ちょみーっと大人になったからです。だから、見かけ上は優しくできるし、「見かけ上」というのも取り払えるくらいにまでなってきている、っていうのが今の状態。ほんと、頑張ったねー(泣)と親心が(笑)
ので、結果として上の回答を言えるかは、無理かもしれない、くらいです。できれば、自分の気持ちを優先したいんだ、って人なので。
ご期待に添えず、申し訳ないですー。
しかも、ためらう要素がなくなっても、これが残ってるので、しっかりとは押せないという。駄目っぷり。
もうホント筆でぺシぺシ叩いてやってくださいませ。
どうしましょう。えーっと、アルヴィアナらへんについては一応過去に書いたのを裏小屋に上げてるので、お時間がありましたらどうぞ。
URLのとこにこっそりつなげておきますねv
ラスリーがすんげー青いのと、超軽いですがPG12なので、ご注意を。こっぱずかしいのですが!このバトンくらい恥ずかしい!
ではでは、ありがとうございました^^