だららんのそのそのほほん日記
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今年は、月二回更新頑張るぞ!と意気込んでいたはずなのに、二月にはいってもまだ一つも更新されていないと言う謎。
ちまちま書いてます。書いてるんです一応。
紅か紫陽花が出るかと思います。と、ラピスの修正版を。きっと。春までには…!(自信がない)
最近、『若おかみは小学生』シリーズにはまってます。
若おかみは小学生! 花の湯温泉ストーリー(1) (講談社青い鳥文庫―SLシリーズ)
テンポがよいのと、やっぱり小学生~中学生向きのレーベルなのもあって、さらっと読めるのです。
いとこが借りてきていたのを手にとって、読み始めたら、おもしろく、やっぱり読むのはらくらくで……のくせに、にやにやがとまらないというとんでもない代物でした(ほめてる)
うりけんが出てきてからもうにやにやがとまらないのですが。ががが!(誰かわかって)
だが、わたしはうり坊派だ!(きぱっ)
友達に「若おかみが楽しい若おかみが楽しい」と訴えたら、「黒魔女さんが通るも楽しいよ」とおすすめされたので、読み終わったら黒魔女さんに挑戦しようともくろみ中です。
あとは、前から気になっていた『すべて真夜中の恋人たち』をちまちま読みはじめまして。なんだか、散歩にでかけたくなります。これを読んでいると無性に。ふらりと散歩に出かけたくなる。
本屋でみかけていたときから、装丁がものすごおおおくきれいですてきで好みだったのです。それこそ飾っておきたいくらいの好みだったのです。(家に場所がないので買ってはないんですが)
この本を借りた図書館は、あらゆるカバーをひっぱがすという、カバー好きの私からしてみると「ああああああ!」と叫びたくなる図書館なのですが。それゆえに、今回は、はじめてこの本のカバー下をみることになりまして、ささやかに配されたきらきらのかけらたちが、これまた好みでした。素敵。こういうシンプルで美しいセンスがほしい。
お手元にお持ちの方で、まだカバー下を見たことがない方は、ぜひ一度ひっぱがしてやってください。きらりと零れたかけらに出会えるはずですぞ!
それから、妹が「読んで!」とめずらしくもすすめてきた『知的な英語、好かれる英語』を読んでいます。
知的な英語、好かれる英語 (生活人新書)
おもしろい、というより、なるほど!そうだよね!そりゃあそうだよね!という感じの面白さ。
英語の本として書かれているものだけれど、英語・アメリカでの対応に限らず、日本といいますか日々の生活の中でも言えると思う。マナーでもあり、ちょっとした言葉の気遣いなのだと思う。
そんなこんなで今日もなんとか暮らしています。
私にしてはめずらしく読書してます。読書の冬。
拍手ありがとうございます!
そろそろ拍手の中身を変えたい。自分で、変わらぬ中身に飽きてしまいましたヨ!
ちまちま書いてます。書いてるんです一応。
紅か紫陽花が出るかと思います。と、ラピスの修正版を。きっと。春までには…!(自信がない)
最近、『若おかみは小学生』シリーズにはまってます。
若おかみは小学生! 花の湯温泉ストーリー(1) (講談社青い鳥文庫―SLシリーズ)
テンポがよいのと、やっぱり小学生~中学生向きのレーベルなのもあって、さらっと読めるのです。
いとこが借りてきていたのを手にとって、読み始めたら、おもしろく、やっぱり読むのはらくらくで……のくせに、にやにやがとまらないというとんでもない代物でした(ほめてる)
うりけんが出てきてからもうにやにやがとまらないのですが。ががが!(誰かわかって)
だが、わたしはうり坊派だ!(きぱっ)
友達に「若おかみが楽しい若おかみが楽しい」と訴えたら、「黒魔女さんが通るも楽しいよ」とおすすめされたので、読み終わったら黒魔女さんに挑戦しようともくろみ中です。
あとは、前から気になっていた『すべて真夜中の恋人たち』をちまちま読みはじめまして。なんだか、散歩にでかけたくなります。これを読んでいると無性に。ふらりと散歩に出かけたくなる。
本屋でみかけていたときから、装丁がものすごおおおくきれいですてきで好みだったのです。それこそ飾っておきたいくらいの好みだったのです。(家に場所がないので買ってはないんですが)
この本を借りた図書館は、あらゆるカバーをひっぱがすという、カバー好きの私からしてみると「ああああああ!」と叫びたくなる図書館なのですが。それゆえに、今回は、はじめてこの本のカバー下をみることになりまして、ささやかに配されたきらきらのかけらたちが、これまた好みでした。素敵。こういうシンプルで美しいセンスがほしい。
お手元にお持ちの方で、まだカバー下を見たことがない方は、ぜひ一度ひっぱがしてやってください。きらりと零れたかけらに出会えるはずですぞ!
それから、妹が「読んで!」とめずらしくもすすめてきた『知的な英語、好かれる英語』を読んでいます。
知的な英語、好かれる英語 (生活人新書)
おもしろい、というより、なるほど!そうだよね!そりゃあそうだよね!という感じの面白さ。
英語の本として書かれているものだけれど、英語・アメリカでの対応に限らず、日本といいますか日々の生活の中でも言えると思う。マナーでもあり、ちょっとした言葉の気遣いなのだと思う。
そんなこんなで今日もなんとか暮らしています。
私にしてはめずらしく読書してます。読書の冬。
拍手ありがとうございます!
そろそろ拍手の中身を変えたい。自分で、変わらぬ中身に飽きてしまいましたヨ!
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