* 2012/09/15 (Sat)

下の記事にも書きましたが、100題企画、とうとう100題完成しました！
ぜひごらんください！

深森さんからいただいた水盤の都のお話にに影響されてラピスの改稿を再開しました。単純万歳！
水盤の都は、もう、「触れる」のくだりが、くるおしく、うつくしく、ぐおぉぉあ！となったのです。（日本語になってない）
わたしも、あのような光あふれる色鮮やかな光景を書いてみたいものです。あこがれる。焦がれる。

ラピス内の説明は基本登場人物が感情にまかせてつらつら一気にしゃべることが多いので、会話文が、なっがいですね！
一息で一気に読めるか試してみたら、おもしろいやもしれません。ね？
としかいえない長さ。
性懲りもなくぶちぶち裁断してるため話数が増えてます。
前が長すぎたのもあるけど、最近が短すぎるというのもある。
書いてるぶんには、字数を考えないというのが気楽です。

最近、練習と称して手元では書いている、まず書き続ける練習をしているものはあるのですが、更新できるものではないので、何かしら更新するためにもせめて手直し組はがんばりたいところです。広告を出さないためにも！

他のものを待っている方にはすみませんな状況。
休憩しつつ、書ける状況になったら、一文でも進める！ということはしていますので、まだお待たせするかと思いますが、よろしくおねがいします。

拍手、投票ともにありがとうございます。
そろそろ記念企画小話もかきたいのですが、来週の約束がどうしても思いつきません。のーん！