だららんのそのそのほほん日記
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四周年企画の紅を更新しました。
基本、日常譚になると、ごはんの話しかしていないこのひとたち。
そして、真夜中の箱庭。
るうあさんのご厚意によって、公開できた作品です。
ご覧になってわかるとおり、るうあさん宅「真夜中の箱庭」よりタイトルを拝借しています。
去年ついったーでサイト物語化というのが話題になっていたのですが、その中でるうあさんが「誰か真夜中の箱庭で話しつくってくれないかな」と呟いてらして、「私書かせてもらえないかしら!」と画面前でこっそりそわそわしていました。
と言うのも、「真夜中の箱庭」という響きが、とっても大好きでして。
好きすぎて、名前を知りつつも、はじめ立ち寄れなかったぐらいのサイトさんでして。
訪問させてもらったらもらったで、今度は、柔らかな情景と、感情が丹念につづられた優しい物語たちに、ノックアウトだったわけですが。(もしもまだたずねたことがない方は、この機会にぜひ!)
ひっそり、こそこそと書かせてもらっていました。
以前、バトンで書いた分はるうあさんのサイトのイメージから書いたものなので、今回の話とは別物です。
で!
これ、るうあさんの5周年記念(2月)にさしあげたいなと企んでいたのですが、すぎにすぎ。
冬を終え春を越えて、真反対な夏に…というか昨日ようやくできました。
最近の遅書き速度の結果、一年かかってしまった(遠い目)
きっと間にあうと思ってたあの夏の日が気付けばまためぐってきましたよ←
あとは、本家のるうさんの「真夜中の箱庭」物語が公開された時、間にあわなかったと一人叫んだり(笑)
(本家の「真夜中の箱庭」はとても、とても、リーゼロッテお嬢様が愛らしくて、疲れた時によく癒してもらいにいってたりします。ので、読み損ねている方は、むしろこちらをぜひぜひぜひっ!そして、伝われリーゼロッテお嬢様の想い!気付いて!ともどかしく。かわいいです)
それでも、やっぱり、せっかくきっかけを頂いたのだから、さいごまで書きたいなと思って、書いておりました。
そんなこんなで、とりあえず、なんとか仕上げ…!
ずうずうしくも、送りつけただけでなく、100題にも提出してよいですか!と騒ぎました、はい。
どうしても、最初と最後が書きたくて。考えてたら、天空で書けるのではないか、と。
こちらも、以前、るうあさんが残り題の中から「これがあるひさんにあう気がする」といくつかあげていただいた中に入っておりまして……つまり、るうあさんがいなかったら、書けなかった話でした、本当に。
というか、思いつきもしなかった。
突然の押しかけとお願いを、快く受け入れてくださったるうあさん、本当にありがとうございました!
原因の意味がよくわからない部分が存在するという完全に森仕様の話になってしまいました。
その辺は、それぞれ想像していただけたらよいなぁとか。説明した方がよいかもと思いつつ、彼はやっぱり説明しないだろうなと思って、消してしまいました(森仕様)
それでも、なんとなく伝わるのなら、幸いです。
そして、おかげさまで、みんなで100題企画、残すところあと1題となりました。
嬉しいような寂しいような。
参加してくださった皆様、閲覧してくださった皆様。
メールを受け取るたび、検索用語に「チャレンジ企画」と出るたび、うきうきしていました。
本当にありがたいことです。
拍手ありがとうございます。
四周年企画もそろそろのそのそ終わらせてゆきたい。
いつものことですが、お題を選ぶときって、eaを中心に選んでしまう癖があり、なんというかそれが書きにくなる原因ですよね。お題の糖度が高いです!ですがもちろん、お借りしてるお題は大好きなのです!
基本、日常譚になると、ごはんの話しかしていないこのひとたち。
そして、真夜中の箱庭。
るうあさんのご厚意によって、公開できた作品です。
ご覧になってわかるとおり、るうあさん宅「真夜中の箱庭」よりタイトルを拝借しています。
去年ついったーでサイト物語化というのが話題になっていたのですが、その中でるうあさんが「誰か真夜中の箱庭で話しつくってくれないかな」と呟いてらして、「私書かせてもらえないかしら!」と画面前でこっそりそわそわしていました。
と言うのも、「真夜中の箱庭」という響きが、とっても大好きでして。
好きすぎて、名前を知りつつも、はじめ立ち寄れなかったぐらいのサイトさんでして。
訪問させてもらったらもらったで、今度は、柔らかな情景と、感情が丹念につづられた優しい物語たちに、ノックアウトだったわけですが。(もしもまだたずねたことがない方は、この機会にぜひ!)
ひっそり、こそこそと書かせてもらっていました。
以前、バトンで書いた分はるうあさんのサイトのイメージから書いたものなので、今回の話とは別物です。
で!
これ、るうあさんの5周年記念(2月)にさしあげたいなと企んでいたのですが、すぎにすぎ。
冬を終え春を越えて、真反対な夏に…というか昨日ようやくできました。
最近の遅書き速度の結果、一年かかってしまった(遠い目)
きっと間にあうと思ってたあの夏の日が気付けばまためぐってきましたよ←
あとは、本家のるうさんの「真夜中の箱庭」物語が公開された時、間にあわなかったと一人叫んだり(笑)
(本家の「真夜中の箱庭」はとても、とても、リーゼロッテお嬢様が愛らしくて、疲れた時によく癒してもらいにいってたりします。ので、読み損ねている方は、むしろこちらをぜひぜひぜひっ!そして、伝われリーゼロッテお嬢様の想い!気付いて!ともどかしく。かわいいです)
それでも、やっぱり、せっかくきっかけを頂いたのだから、さいごまで書きたいなと思って、書いておりました。
そんなこんなで、とりあえず、なんとか仕上げ…!
ずうずうしくも、送りつけただけでなく、100題にも提出してよいですか!と騒ぎました、はい。
どうしても、最初と最後が書きたくて。考えてたら、天空で書けるのではないか、と。
こちらも、以前、るうあさんが残り題の中から「これがあるひさんにあう気がする」といくつかあげていただいた中に入っておりまして……つまり、るうあさんがいなかったら、書けなかった話でした、本当に。
というか、思いつきもしなかった。
突然の押しかけとお願いを、快く受け入れてくださったるうあさん、本当にありがとうございました!
原因の意味がよくわからない部分が存在するという完全に森仕様の話になってしまいました。
その辺は、それぞれ想像していただけたらよいなぁとか。説明した方がよいかもと思いつつ、彼はやっぱり説明しないだろうなと思って、消してしまいました(森仕様)
それでも、なんとなく伝わるのなら、幸いです。
そして、おかげさまで、みんなで100題企画、残すところあと1題となりました。
嬉しいような寂しいような。
参加してくださった皆様、閲覧してくださった皆様。
メールを受け取るたび、検索用語に「チャレンジ企画」と出るたび、うきうきしていました。
本当にありがたいことです。
拍手ありがとうございます。
四周年企画もそろそろのそのそ終わらせてゆきたい。
いつものことですが、お題を選ぶときって、eaを中心に選んでしまう癖があり、なんというかそれが書きにくなる原因ですよね。お題の糖度が高いです!ですがもちろん、お借りしてるお題は大好きなのです!
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