だららんのそのそのほほん日記
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なんだか、とっても久々に雲が流れていく様を見ました。
空を見上げる癖があるので、いっつも見上げてはいるはずなのに、ゆったりと流れていく雲を見たのは、本当に久々な気がします。日暮れ前の黄金の時間帯、と、とある本に出会ってからひそかに呼び続けているあの空にも。
何故だろうと考えて、自転車おしつつのさかのぼりをしていないからか、と気づきました。
元地元にあった、あの坂をぼんやり上るのがすきでした。
こう、一本立ってるヤシの木が空で揺れてね。坂のてっぺんまで来ると海が見えるんです。
来週の試験、もしかしたら場所が其処になるかもと思ってたのですが、違うところになってしまいました。
どちらにしろ、あの坂を歩いて登ることはもうないだろうなぁーとは思うんですが。決心して行かない限りね。
それから。
夏の夕方は、暑さがそがれてなまぬるくって。さらりと吹くというよりも、ふわふわとまるで空気の中を漂ってるようなあの感覚が、妙に好きだなぁーと。
そして、この暑さになってから思うのですが、去年の別府での二か月、一人歩いていたのをよく思い出します。
その時は、しっかり感じてはいなかったのだけれど、あの夏休みは私にとって大きかったんだなぁーと。いけてよかったなーと妙に思うのです。
あれ、わたし夏嫌いのはずなのに、妙に夕・夜のこの空気は好きなんだよなぁーと毎年思う。
そんな徒然でした。
久々に続けてブログ書いたので、なんか新鮮な気分だ。
空を見上げる癖があるので、いっつも見上げてはいるはずなのに、ゆったりと流れていく雲を見たのは、本当に久々な気がします。日暮れ前の黄金の時間帯、と、とある本に出会ってからひそかに呼び続けているあの空にも。
何故だろうと考えて、自転車おしつつのさかのぼりをしていないからか、と気づきました。
元地元にあった、あの坂をぼんやり上るのがすきでした。
こう、一本立ってるヤシの木が空で揺れてね。坂のてっぺんまで来ると海が見えるんです。
来週の試験、もしかしたら場所が其処になるかもと思ってたのですが、違うところになってしまいました。
どちらにしろ、あの坂を歩いて登ることはもうないだろうなぁーとは思うんですが。決心して行かない限りね。
それから。
夏の夕方は、暑さがそがれてなまぬるくって。さらりと吹くというよりも、ふわふわとまるで空気の中を漂ってるようなあの感覚が、妙に好きだなぁーと。
そして、この暑さになってから思うのですが、去年の別府での二か月、一人歩いていたのをよく思い出します。
その時は、しっかり感じてはいなかったのだけれど、あの夏休みは私にとって大きかったんだなぁーと。いけてよかったなーと妙に思うのです。
あれ、わたし夏嫌いのはずなのに、妙に夕・夜のこの空気は好きなんだよなぁーと毎年思う。
そんな徒然でした。
久々に続けてブログ書いたので、なんか新鮮な気分だ。
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