単独反省会中 at シンデレラ城大広間隅ネズミ穴入口。 2010/04/28 (Wed)

とかいいつつ、飾られている作品を見ては、にまにましてるのですが（怪しい）
一番主催者様にご迷惑をかけたのは私だという自覚だけはあります。
いやはや。うん。OTZ
あれですよ、あれ。美人書くのにがーてとかいいつつ美人を持ってきちゃったのがもろもろの原因なんですよ多分。
さて、一人アウェイな感じが否めない「狂気のさた」ですが……アウェイ感に失笑していただければ、私は感無量にございます。
いや、でもうちのは置いといて。
艶めいたものがたくさん飾られておりますので、ぜひぜひお城へ足をはこばれてみてくださいませ。
あの詩の作者はどんな状況下で、あの詩を思いついたのか気になる今日この頃ではありますが、追記で、パノさんについての蛇足でもちらり（？）と述べさせてください。はい、蛇足的ネタばれですね。
注）パノラマオブパラノイアは長いし舌噛みそうなので、急きょパノさん化させております。

パノさん、いまだに小説置き場からはつながっておりません。
もろもろは明日くらいにちゃんとしますので…！

ウジェンは保護者（＝単に邪魔になってるだけな人）臭がする。

カセンはそのまま花仙でした。神様かと言うとまた違いますが。
四大陸世界が四大陸である前の南側の話。また、花ネタかよという話。

妹に読んでもらったのは、意味不明な話の意味がわかるのかが不安だったからなのですが。以下会話。

あ「ね、意味わかる？わかった？何とか分かる？」
妹「うん、わかったよ」
あ（ほっ。ぎりせーふ）
妹「あれでしょ？　結局は結婚せずに済んでよかったねって話でしょ？」
あ「そっちかよ！それ分かってるの？ホント通じてるの？」
妹「うん、わかったって。でも結婚は重要でしょ。そこ、重要でしょ」
あ「……（そ、そうなのか、そこは重要だったのか…！？そうか、重要だったのか）……うん」

結婚回避できたことが、あの話の中で一番の重要点なようです。


どっちの妄執を優先させるかで悩み、どっちもどっちなので、結局どっちもどっちな感じな中途半端さがにじみ出ておりますが、現時点ではあれが私の限界点ということで。お付き合いありがとうございました。