リシェルにラスリーを紹介させるバトン 2010/02/06 (Sat)

ロートレック展が明日までって気付いた。北九州は何気に遠いぞー！
黒猫とミュシャには会いたいが。どうしよっかなぁー。
京都行くにはどうやっていくのが一番安いのかしらぁと思う。
あんた観光学科なのだから調べてよ、と思う、妹よ。…京都マニアの友に聞くか。

さてさて、な第七弾。
ラピス組がくどかったのって恋愛よりも組だったからかもしれないと思った。だから、これは対バレンタインバトンだって言っといたでしょうが御二人さん。空気YOMEYO！
紅の実己好きに負けてどうする…！

というわけで張り切って空気を読みまくってくださいリシェル。
あ、年齢が紫陽花組と被りますが、紫陽花組は、四時時点で紫陽花＋２です。
（四時：ロウリエ26・カザリア22。どうでもよさそうだけど王様25歳なので、ロウリエ最年長と言っても一つ違い）

追記にまとめます。

【キャラにキャラを紹介させるバトン】
これはキャラクターに別のキャラクターを紹介させるバトンです。
大勢を一度に紹介しても良いですよ。

指定：エリィシエル→ランスリーフェン

１．相手のお名前を教えてください。
「ラスリーです。ランスリーフェン・アッカルディ・エル・ヒルデルト」

２．年齢を知ってます？何歳に見えますか。
「24歳です。そうですねぇ…昔から三、四歳上としか思っていなかったので、何歳に見えるかは特に考えたことがありません。秋生まれなのですが、いろいろあったので、そういえばお祝いをしわすれていますね」

３．ちょっと似顔絵描けます？
「似顔絵ですか…？　顔が知りたいのですよね？　では、誰かに頼んできた方がよろしいでしょうか？」

４．あなたの体型と比べてどうですか。
「男の人ですよ？」
↑当たり前だ
「背が高いです。私が、ラスリーと向かい合って正面を向いていたら、ちょうど彼の胸のあたりですね。背伸びしたら首筋までは届くと思います。そのくらいでしょうか…え、もう少しですか？　そうですねぇ…武官には向いていないと思います」

５．初めてあったのはいつどこで？何をしていましたか？
「どこかはちょっと覚えがないのですが…アトラスと一緒にいました。五歳の時でしたので、もう十五年ほど前のことですね」

６．ぶっちゃけ第一印象は…？
「髪が赤色だなぁ、と思ったのは覚えているのですが、覚えてる印象ほど実際のラスリーの髪は赤くないのですよ。どうしてそう思ったのかが、ちょっと分かりません」

７．あなたとの今の関係はどうでしょう。
「幼馴染でしょうか。仕事上は一応上司に当たるのでしょうが、今の私にはあまり仕事がありませんね」

８．どんな所が好きですか。良いと思いますか。
「するべきことはきちんとしているところでしょうか」←類友発言（カザリア）
　他は！
「他にもですか…？　そうですねぇ…なんだかんだでラスリーは何も押しつけたりしないところでしょうか」

９．どんな所が苦手ですか。悪いと思いますか。
「ときどきすごく冷たい目をしている時があります。具合が悪いのに何も言わないで急に倒れるのはそろそろやめていただきたいですね。そういうところは、昔から変わりません」

１０．普段どんな会話をしますか。
「連絡事項が多かったのですが。そうですね、この頃は、昔みたいにいろんな話をします。おそらく一つ一つはとてもつまらないことなのかもしれません」

１１．好きなものと嫌いなものを知っていますか。
「ご家族をとても大切にしています。カザリアが苦手のようですね。喧嘩とまではいきませんが…傍から二人をみていると、とても気があうように思うのですが。あともう一つ知ってはいますが、とても嫌そうな顔をするので、やめておきます（苦笑）」

１２．自分と似ている所はありますか。
「陛下が第一なところでしょうか。昔から、どちらも同じだと思いますよ」

１３．羨ましい・憧れる所はありますか。
「直接役に立てる仕事ができるのは羨ましいです」

１４．変わってる・不思議な所はありますか。
「今は特には。前は、そのせいで大分被害を受けましたよ……今でも時折夢でうなされます」

１５．こいつにだけは負けたくないと思う？
「思います」

１６．ツッコミ派？ボケ派？
「“ツッコミ”たいことは多々あります」

１７．何かに例えるならば？
「落葉樹の葉でしょうか。どれが本当なのかが、ちっとも分かりません」

１８．漢字一文字で表すと？
「難しいですね…」

１９．おや、何かクセを見つけましたか。
「クセ…クセと言いますか、もうあれは、確信的にしていますよね（怒）」

２０．相手「………」　今、沈黙に何を思った？
「…わかりません」

２１．「これだけは許せないと思うものがありますか。
「あります！　と言いますか、ありました。勝手に入ってきたかと思ったら、ときどきすごく、上から見下ろして近づいてくるんですよ、可笑しそうに笑いながら。かがむしかないじゃないですか。座るしかないじゃないですか！」
↑　追い出し失敗例の一つらしい。

２２．あなただけが知っている秘密はありますか。
「きっと教えてくれませんよ」

２３．自分にとってどんな存在ですか。
「大切ですよ。いつも助けてもらっている気がします」

２４．もし、出会わなければどうなっていたでしょう。
「もっと落ち込んでいたでしょうね」

２５．ちょうど良い機会なので相手に一言どうぞ！
「…………お菓子は持ってきていただかなくても大丈夫です」

２６．他に誰に誰を紹介させましょうか？５人に回しましょう。

う、うん…。コメントしづらいな。
お付き合いありがとうございました！
次は、ラスリーで！