だららんのそのそのほほん日記
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ということで、自慢にまいりましたよ!
塩屋の並木さんから、闇鍋で書いた紅のSSの挿絵を頂いたのです!
え、卒論ですか?今年も有言不実行は実在のようですね…。
元旦に頂いたので、三が日中に自慢しにきたかったのですが、卒論待ってたらね、ほら、ね(察してください)
櫛を投入していただいてありがとうございました、とお礼に行くべきところを逆に頂いてしまいましたよ!
並木様、大盤振る舞いです!ありがとうございます!
櫛でよかった!と心の底から叫びました。
と、同時にカオス物語を選ばなくてよかった!と、ほんと心底思いましたとも(遠い目)
【脳裏を駆け巡った懐かしき四か月前の脳内カオス劇場】
やばい、櫛こないだつかったよ。ネタないよ。もう櫛って言ったら、毒の櫛しか思いつかないよ(白雪姫の影響)
とりあえず、毒櫛を長い付き合いのフィシュアに渡してみた。
フ「これで、髪とかすだけで、人が殺せるの? それは、便利ね」
シ「おい!」
フ「大丈夫大丈夫。万が一間違っても私は死なないし、テトに渡すわけないし」
(取り上げ)
田中君に渡してみた(魔女子のクラスメイト)
→なぜか有馬のせいでなんだかとっても不憫になった。田中君は何も悪くはない。
……うん。あの時、紅が川で何とか櫛を拾ってくれてよかったです。
しかし、不審者二人組がどうやったら、あんな素敵絵に様変わりするのか不思議でなりません。並木さんマジック。
もう、紅の足が、さすってやりたいくらい可愛いですから(怪しい)
あの実己は、ちょっとおんぶしてもらいたくなりますね!(意味不明な感想)
実己に頼っても大丈夫そうにみえるふしーぎっ!よかったな、紅!これで安心だ!
えーと…言っておかねばならないのは、ぼのぼのですみませんでした(土下座)!笑
絶賛、ほのぼのを目指している最中でございますれば。
展開的にはですね。何のネタばれでもないですが、一応反転。
四話:ぼのぼの→五話:どこまでもほのぼの→六話:ぼのぼの→七話:ぼのほの
という感じであります。目指せ、ほのぼの一直線!
ありがとうございました!
最後に、更新履歴の日にち間違いを、こそりとなおしておきましたorz
元旦元旦思っていたのに、なぜか誕生日を主張していたようです…。
やらかした。新年早々だめっぷりをいかんなく発揮しております。誰にも気付かれていないとイイ。
では!
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