だららんのそのそのほほん日記
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おはようございます。ねむいです。
このままだと立ちながら寝そうなので、昨日書き損ねたあやかしについてちょろりと。あやかし変換ででないので、平仮名で。
ですが、紅に直接関係することはないです。設定すきーの方はどうぞ。
西大陸にジン・ジーニー、東には精霊がいるように、南にはあやかしがおります。
人型と獣型共に。あと植物由来と物由来もいる。
精霊とかと違うところは、生まれたときからあやかしであったものの他に、他の物由来であやかしに転じることもある。
そして、やはり彼らも大陸間の行き来は無理。
で、あやかしも確かに存在するし、神格化されているものもすくなくはないのですが、神格化されているものは完全に人間に神扱いされてまつられてる。結果、あやかしとしての彼らは認識されていないことになり、若ければ若いほど、あやかしの存在を信じない者が出てきた。地域にもよりますが。
紅時間はまだしも、ラピス時間の南では、完全に影うすい。特にもともと出現率の低い南大陸のさらに南海岸側では。(紅の舞台は南大陸北海岸よりだったり…)
ラピス時間は南の魔女があやかしつれてるんですが、どっからみてもしゃべるネコなので~。まぁネコが話してるわ!くらい。あやかしですよって言われて、ああ、ホントにいたんですね、とさして驚かずに頷けるくらいの認知度。
そんな感じ?
あ、あと紅内の神話に出てきた奴と、かみ結いにでてくる水神さまもあやかし。
紅にはでてこないけど、かぐま(紅華夫でみこの上司)側のさいご、彼の部下があうのもあやかし。手っ取り早く言うなれば神と彼の眷属の狐。
元来ものと由来ものだったら、元来もののほうが、圧倒的に上。
あやかしは結構化け物扱い。
良くも悪くもほぼ神扱いなのは、北大陸の霊(だま)。でも、こっちは精霊と同じで、能力持ちにしか見えない。
よし、もうすぐつきそうなのでこの辺で。
ではでは。おつきあいありがとうございました
このままだと立ちながら寝そうなので、昨日書き損ねたあやかしについてちょろりと。あやかし変換ででないので、平仮名で。
ですが、紅に直接関係することはないです。設定すきーの方はどうぞ。
西大陸にジン・ジーニー、東には精霊がいるように、南にはあやかしがおります。
人型と獣型共に。あと植物由来と物由来もいる。
精霊とかと違うところは、生まれたときからあやかしであったものの他に、他の物由来であやかしに転じることもある。
そして、やはり彼らも大陸間の行き来は無理。
で、あやかしも確かに存在するし、神格化されているものもすくなくはないのですが、神格化されているものは完全に人間に神扱いされてまつられてる。結果、あやかしとしての彼らは認識されていないことになり、若ければ若いほど、あやかしの存在を信じない者が出てきた。地域にもよりますが。
紅時間はまだしも、ラピス時間の南では、完全に影うすい。特にもともと出現率の低い南大陸のさらに南海岸側では。(紅の舞台は南大陸北海岸よりだったり…)
ラピス時間は南の魔女があやかしつれてるんですが、どっからみてもしゃべるネコなので~。まぁネコが話してるわ!くらい。あやかしですよって言われて、ああ、ホントにいたんですね、とさして驚かずに頷けるくらいの認知度。
そんな感じ?
あ、あと紅内の神話に出てきた奴と、かみ結いにでてくる水神さまもあやかし。
紅にはでてこないけど、かぐま(紅華夫でみこの上司)側のさいご、彼の部下があうのもあやかし。手っ取り早く言うなれば神と彼の眷属の狐。
元来ものと由来ものだったら、元来もののほうが、圧倒的に上。
あやかしは結構化け物扱い。
良くも悪くもほぼ神扱いなのは、北大陸の霊(だま)。でも、こっちは精霊と同じで、能力持ちにしか見えない。
よし、もうすぐつきそうなのでこの辺で。
ではでは。おつきあいありがとうございました
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