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暑いのは苦手です。早く秋になればいいのに。
太陽が容赦ないです。
おかげで目が痛くなってぼろぼろと涙がこぼれます。
大げさでなくまじなんです!目が紫外線にやられるんです。
夏の空は好きなんですが、空だけは春のまま。かすんでおりました。
もしかしたら、光化学スモッグかもしれません。
こないだ注意報もでていましたし。
去年までは北九州においてのことを取り上げていたので、自分の家の周辺はそうでもないのか、と思っていましたが……今年に入ってからはよく注意報が。
注意報が出てる日は、体育も外の運動場ではできないようになってしまったそうです。
急激に深刻化した問題なんだなぁーと。
中国側の工場に煙をできるだけ除去するよう言ってくれないものか。
もちろん、中国だけの問題とは思ってませんが。日本のも多分少なからず混じってはいるはずです。
ただ、ちょっとね。外に出るのを控えましょうってなるくらいまでになってしまったのは、恐いというか。
光化学スモッグが何かとそれへの対処法をきちんと知らないのもあるのでしょうが……。
なんだか、話題が重くなってすみません。
さてさて、そもそもの本題はというと。
もう、ここに出てきた時点で察しの良い方、というか、長い間付き合って下さっている方には分かるかと思いますが・・・・・・・こんなときは、先にした予告が伸びます。
何かが起こった(←)ので、ちょっと書き直します。
ですが、ほとんど変わらないと思うので、早ければ、夜中に、無理だったら明日までに!今度こそ!
すみません……
拍手ありがとうございました!
明日は、門司港に行ってきます。
一時間くらい電車に揺られて。
ルオー展の招待券を頂いたので見に行くのです!
門司港に行きたいって言ってた妹をひきこんで。
時間があれば、オルゴール館にも行きたい!
時間があれば、ガラス館にも行きたい!
何にも下調べせず、行き当たりばったりになると思うのですが、はたしてちゃんと回れるのだろうか!?
とりあえず、迷子になって帰ってこれないなんてことだけはないように、したいと思います。
由紀様宅の黒猫祭に参加したら、本当にトロフィーを頂けました!
由紀様、優しすぎる><*!
わーい、やったー、かわいいー、とひとりではしゃぎまくったあとに、出かける。
帰ってきて、いそいそと看板を張り替えました。
まさか、自分の家の表札を眺める度に、すんごく癒される日がくるとは思いもしませんでした。
今日は現実を突きつけられたので、余計癒されました。
(もうすぐ発表順がやってくる、などなど、その他もろもろしぼみそうになることがあったのですヨ;)
あお色なところまで、個人的に嬉しすぎました。あお、好きなので。
由紀様、本当にありがとうございました!
さて、保護者との戦いについての経過報告でも。
結果論から言うと、3000字の誘惑には打ち勝ちましたが、4000字の誘惑に負けました。
ので、近いうちに続きを上げます。
ですが、紡ぎの言葉がまだ終わりません。
紡ぎの言葉①で、結果暴露しちゃってるのに、分かってる未来に続く道のりを引き伸ばしてどうするんだよ、とか自分に突っ込みをいれつつ。
順番まちがったかなーとも思うのですが、①の分を「紡ぎの言葉」内に入れたかったというわがままっぷり。
4000字すぎた時点で、要素があと五分の一ほど残ってました。
私、「紡ぎの言葉」は二話で終わると思ってたのですが、なぜか二倍になってる。何の要素も増えてはいないんですけどねー。
本当に、全部話数を振り分けて、それのとおりに組み立てていくことのできる人を尊敬します。ワタクシ、絶対無理。
紅の全7話の時点で、あれれ?なことになって前中後が付加されましたしね。
次の次の分は、文字数が少ないかも知れませんが、その時は、きっと出す予定はなかったテトを引っ張ってきます。一応、会話はあったのは、あったので。そこを!
というか、テトがだしたいんです。保護者はもういい!
拍手ありがとうございました!
頑張ってゆううつな土曜日をのりきります。
何にもなかったら、明日上げます。
そして、続きを!こんどこそ、脱却を!
リンク先の先の先の先まで見に行ってるという怪しさ。
密かに通ってた某様宅には思わず怪しいコメントまで残してくるという、怪しさを全面に醸し出している今日この頃であります。
それでも、一個も完全にかぶってないのが不思議!
あ、ちょっと似てるかも?という言葉も解説みると雰囲気が違ったり、おもしろいです。
全くなかった考えは、某様(リンク先の先の先の方)のマックのハンバーガーにまで及ぶ論でした。すんごかったです。
あの方の発想の転換が欲しいなー。
拍手ありがとうございました!
もういい加減保護者から脱したいと思って、次上げるまで他のは控えようとか思ってた結果、更新に間が空いてます;
しかも、ストックがないので、上げられません。ごめんなさい。
解読不能メモしかありません。
せっかく来てくださってるのに申し訳ないので、皆様に一セットずつさらしてみますか。
ネタばれはないのですが、一言でも先が読めるのはイヤダヨな方もいらっしゃるかもなので、反転で!
反転する価値もないかも知れませんが。意味不明なのしか上げないので(苦笑)略が多いんです。
ラ⇒ねー。 立ててぴーっとせんをひく。
ea⇒吟遊詩人は背を丸め、くっくと喉を震わせながら嬉しそうに嘲った。これはまともすぎたので前回分もさらします→しとろ の祝祭 ばへとはいのこり。
4⇒やーむりー。
鏡⇒「だってヤモリみたいにはり付いて登ってくるじゃない」
紅⇒見ない顔だなぁ どこに住んでなさる おじ
連ねてみたのはいいですが、笑える要素すらどこにもなかった……(意味無い!)
追記に、別のジジイ様小ネタをこっちにもつけときます。
保護者苦手だと叫んでいるにも関わらず、保護者(若)を書きます!
今から。速攻で。がんばる。
ので、字の間違いとか見逃してくださいませませ。
「圭薬師呂と?」
誰だよ!ってね。
はい、それだけです。
すんごくびっくりしたんです、っていうそれだけの報告でした(笑)
簡単なあらすじは、名付け親の妖精から、魔法の杖を奪った継母が、使者が持ってきたガラスの靴を履く前まで時間を戻すというものです。そして、シンデレラの代わりに二番目の義理の姉であるアナスタシアが王子の相手役に!?という話。
なんだか、とっても笑えたのですが(個人的に)、王様だけはめっちゃかっこよかったです(個人的に)。
あの容姿だけでもポイントが高いのに(髭とか。ほっぺとか。個人的には)、あの隙のない剣さばきがすげー!早業でしたよ。素晴らしい身のこなし。王様まだまだいけるよ。現役だよ。そして、貝殻をだいじにしまい込んでる王さまが好きだ。
自信満々なシンデレラに初めびっくりしましたんですけどね。一日しかあってないのに、どれだけ、愛されてる自信があるんだよって。
城に乗り込んでいくシンデレラはディズニーのシンデレラだよなぁと思います。Ⅱの時も思ったけれど、積極的、行動的で元気。自分で道は切り開くよ、というかっこいい要素があると思う。だから、好きです。ディズニー版シンデレラ。
そういえば「エバー・アフター」もかっこよかったですよね。きゅんとくる可愛いさがあるのにめっちゃ強い。剣とかも。
王子へたれてたけど、ダ・ヴィンチ先生がえっらい素敵だったからいいの。ダ・ヴィンチにもっと変人要素を入れてくれたら嬉しかったですけど。
よし、話をディズニー版にもどしますね。
王子がね、うけたんですよ。こんな笑えるおとぼけ要素ありキャラだったとは、知らなかった……!
でも、それよりも、王子の馬くんがすんげえええツボでした。
船に飛び移るシーンがあったのですがそこでの王子の「よし、行け!お前ならできる!」というような言葉に対して、
馬「いやいやいや、無理でしょう。何言ってるの王子。ちょっと、え、ちょっと、むり、無理だってーーーー!!」
という表情をしてたのです。かなり焦ってたよ。そして、馬結局飛ばず。急にとまったせいか、その勢いで王子は飛んで行きました船へ。その後、何事もなかったように、マストを伝ったりしながらかっこよくシンデレラのもとへ着地。
王子が一人空を飛んでったの見て、馬が「あーやってしまった!!」みたいな顔をしてたので、そこでもまたふきました。
でも、一番はですね、アナスタシアがすっごくかわいそうだったのですよ。損な役回りばっかりしてる気がします、この子。るるるー。大好きなんだけどな、アナスタシア。
というか、君、パン屋さんはどうしたんだよ!?と始まった瞬間、思ってたのですが、パン屋さんと出会う前の話のようですね。パンやーパンやー。あの話可愛かったんだけどなー。むしろ、パン屋とのメインで話しあっても良かったんだけどなーと思いながら見てたら、アナスタシアがだんだんかわいそうなことになって行ったので、さらに「ちょっと、パン屋助けに来てあげてくれ。かわいそうすぎる!」と……こんな感じで、見てる間ほとんど心の中でずっとパン屋さんを求めておりました。
だからでしょう。最後の最後、エンドロールで一瞬でもでてきたのがすっごく嬉しかったです。
ディズニーの歌、やっぱり好きですーーー!
ひさびさにチャットに参加させていただいたら、すんごく楽しかったです。
二度押しをしまくってしまいましたが……!
一時期はまっていたのですが、またはまってしまいそうなくらいでした。
画面の向こうに誰かがいるって不思議な感覚ですよね~。
拍手ありがとうございました。
すみません、なんだか本篇よりも夜伽話がさきにできてしまいそうです。
ものすっごく書きやすかった久しぶりの蛾組みの彼。
蛾組みとは、蛾が大量発生した昨年夏につけられたガで始まる名前の集まりです。
今年も夏になったら増やしてしまいそうな蛾組み。
ガーレリデスとかも、そうです。メインなのに、ごめん、ガー。
ではでは、おやすみなさいませー!
嫌な(風邪)予感がとってもします。二月前の恐怖が未だ思い起こされます。
昨日はようやくリンクページを打倒しました!
フォームメーラーさんだけバナーだったからか、浮いて見えたので。バナーページに。テキストリンクがお好きな方には、すみません、なのですが。
小説サイト様へのリンクだけ、オンマウスでとっても参考になりそうにない管理人の紹介文がでますです。
ここにいらっしゃる方は小説すきーさんが多いのかなぁと思いまして、とりあえず小説の分だけ。
絵本とかまんが項目は、個人的に大好きな作品を二つまで。小説も二つまでと自分に課してたはずなのですが、同率のものが決め切れなかったので、三つになってたりします。たまに。
あと、他サイトさんにお邪魔したら必ずと言っていいほど、リンクからリンクを飛びまくっては遊んでる私は、傾向が分かってると飛びやすいことに気付いたからです。
うん、でもまともな紹介できてないです。頑張ろうと思ったけど、頑張れなかったので、独り言感想文みたいになってしまいました。文句はお気軽にどうぞ~!
拍手ありがとうございました!
さてさて、もう四月も終わりですね。
黄金週間は30冊読め課題を、頑張って進めようかと思います。
「ぼくは王さま」も読んだのですが、なんというか感想かきにくいですね。
課題外ですが、「かみなりむすめ」という絵本が素敵に可愛らしかったです。『モチモチの木』とかの人の。この方の切絵と色はとてもきれいです。
あとは、これ↓
佐竹美保さんの表紙ってことだけ覚えてて、忘れてたのですが、教えてもらってやっと分かったので、読みたいです。
表紙の青がすんごーーーーーく綺麗だったんですよねー。
表紙一目ぼれ率は佐竹さんのものが高いです。画集出たら欲しいくらいです。出ないのかなー。
眠いけど、ちょっと寝る前に自分の中をまとめにきました。
ええ、またですよ。
その部分はたたみますね。かるく、なっがーーーーくなること間違いなしなので、お時間ある方と聞いてやってもよいよ、という方だけお付き合いいただけたら、これ幸いです。
「白い春」
小学生をおどしてる阿部さんの顔のどあっぷにすっごく噴いてしまった。笑うところじゃなかったのだけど。
なんというか、視点が変わるとがらりと変わってしまいますよね、こういう話は。
今日はずーっと前にとってまだ見てなかった「薔薇のない花屋」の最終回を途中までみたものですから、こう、どうしても気持ちの思考が父よりになってしまったのですよ。
父側けっこうつらいですよねー。事実を知ってる分ね。
過ごしてきた時間は絶対的に父が長いのですから、家族と言えるのは父だと思いますが。
父の言い分はちっとも間違ってないというか、むしろ正しいというか。
とこの辺で切り上げ。まとまってないといつまでもぐだぐだ続くので。
「3000字すぎたら、もういいかな」という基準があります。(本編に限り)
あとは、きりの良さと、疲れ具合によって、3000~7000位の合間をさまよっていることが多いのですが。
また紡ぎの言葉を切りたくなってきた。
あとちょっとで3000なんです。
なぜか異様に長くなってる保護者とイオルの会話に疲れてるのです。
この二人のセット書きにくい。イオル単体だと書きやすいのに。
でも、ここで切ったら自分の中で「ぐああああ」っていう感じが長引くのも分かってるのです。
こういうときは、どうすれば。3000字の誘惑が!
でも、ここで切ったら中途半端になりそうなのもよおおおく分かっているのです。
切ったら一か月放置とかしてしまいそうですし。
ここを抜ければ、きっと書きやすいって分かってるのに。に!
打倒にどんだけ時間かけてるんだって話ですよね(泣)
というか自分でそう思ってしまうので、四月中には抜け出したいんですよ。ぐぇっ。
じゃなきゃ、本格的に五章の終りが見えねええええ!遠すぎる!
拍手ありがとうございました!
明日は早起き頑張ります。こないだ一分遅れで遅刻になったので~
あと、ホットケーキの謎ですが、未だ解けません。きっと大したネタじゃなかったんだ、ということでもうそろそろ流そうと思いますです。
ということで、追記に。