紅の薄様 四【6】 2010/10/10 (Sun)

あと一回で、四話が終わり！
四話が終われば折り返し地点です。
そして、四話が終わればほのぼのが待っている！かもん、ほのぼの！
あとは、もう滑り落ちるだけ！の実質二話なあと三話。
履歴見たら、前回の更新が去年の12月とかでした。一年たってなくてよかった…！
だけど、これみると卒論から逃げていた自分がよくわかる。
といいますか、絶対その辺発表の前後だったはず。

拍手ありがとうございます！
なんか久しぶりに終わった―！という感じです。
長かったぜ、ここまで。長いかったぜ、四話。

それから、「椿」にレビューを書いてくださった方、ありがとうございました！とここからちょっとだけ叫ばせてください。
もったいないようなお言葉、すっごく嬉しかったです。

ばれるほどのネタも転がっていませんが。
ここには、切腹ありません。少なくとも紅の舞台になってる南大陸北部にはありません。
逃げて逃げて逃げまくれの世界。
せっかくなので逃走経路図と言う名の国の位置→　★
でっかい枠が、南の大陸。周りは海。
いつむは里であって国ではない。
オレンジの丸は、国主が住む場所。つまり、やつがのオレンジ丸からの逃亡です。
★は紅の村ですね。紅の国は、他の国に属します。
これを見ると、実己も紅華も結構流されているのが分かりますね。ハイ。
あと、いっつも思うのですが、地図って表ページにあったほうが便利でしょうか。
私、現実世界のも空想世界のも地図見るのは好きなんですが、地図かくの苦手なんですよね！（えばるな）
あと、うちの場合、出てきても最大三国とかなんですよね！あんまり役に立ちそうにないな、と。

あとは何があったか……。
多分これだけだと思うんですけども。忘れてたらまた出てきます。
以上です。おつきあいありがとうございました！

思い出した！
前にもしゃべっちゃった気もしないでもないんですが、
かぐまも、逃走途中で死んでます。
あっちも一人、供人が生き残りますが、助けられて間もなく死にます。