紅に実己を紹介させるバトン 2010/02/05 (Fri)

まさかのまさかで、シェラートに神経をすり減らされた為、先に紅をば。すみません。
時間があとすこしありそうだ。
実己はちょっと問題ありなので、もう少し考える。ええ、ほのぼのにしたいんですYO！
ので、先に四時が来るかもしれない。いや、順番としては、もともと四時が先だったわけですが…orz

では追記に。

【キャラにキャラを紹介させるバトン】
これはキャラクターに別のキャラクターを紹介させるバトンです。
大勢を一度に紹介してもいいですよ。

指定：紅→実己

１．相手のお名前を教えてください。
「実己は、実己」

２．年齢を知ってます？何歳に見えますか。
「年齢？　年は八だと教えてもらったよ。冬が終わると指がひとつ増えると言ってた。見えるは見えるが分からない」

３．ちょっと似顔絵描けます？
「にがおえ？？？」

４．あなたの体型と比べてどうですか。
「？」

　…四問目で既に、紅も充分しまったと思った…。素直に四時するんだったorz
　ええー、ええーっと、実己の体は触った感じどんなのですか。大きい？　小さい？

「！　実己は、大きいよ。母さんよりも大きい。両手じゃ届かないの。あと、髭が楽しい。背中も大きいよ。乗ったら、楽しいよ。ときどき急にわっと動くからびっくりするの。だけど、よく風が当たるようになるの」
（直訳：背が高い。腰・胸周りに手を回した時、全く届きそうにないらしい。髭が楽しいらしい。背中も広いらしい。乗ったら、ときどき肩車してくれるから楽しいらしい。高くなったのは気付いてないのだけれど、（地上よりも）風が良く当たるんだそうな…）

５．初めて会ったのはいつどこで？何をしてました？
「河原であったよ。動かない人はもう動かないから、実己は泣いてた」

６．ぶっちゃけ第一印象は？
初めて実己にあった時どう思った？
「おんなじだと思って。動いてなかったけど、実己は動いてたから。おんなじ」

７．あなたとの今の関係はどうでしょう？
「…難しい」
　困った説明が思い浮かばない…！…実己といて楽しい？
「楽しい！」（ぱっ）

８．どんな所が好きですか。良いと思いますか。
「あのね、実己は嬉しい」

９．どんな所が苦手ですか。悪いと思いますか。
「……」（←泣きそう）
　う、うん、そうだね、やめとこうね（汗）。（作者権限）←ちょう紅に弱い奴

１０．普段どんな会話をしますか。
「あのね、お芋はね、もうできたんだよ。おいしいよ。甘くてね、一緒に食べるよ。チイコはね、こないだ蓋を開けてみたらね、ぐわぐわして、実己に怒られた。あとちょっとだって。残念」

１１．好きなものと嫌いなものを知っていますか。
「実己は、なんでも食べるよ。いつも全部食べるよ」

１２．自分と似ているところはありますか。
「実己も私とおんなじで嬉しかったら嬉しい」

１３．羨ましい・憧れる所はありますか。
「私も髭がほしい。大きくなったらなるって聞いたら、私はならないって。残念。半分くらいほしいけど。ほしいなぁー。あと、大きくなりたいなぁ。もっといっぱいいっぱい知りたいなぁ。そうしたらもっといっぱいいっぱい……くすくす、そうしたらとっても良いな」

１４．変わってる・不思議な所はありますか。
「？　実己は、実己だよ？」

１５．実己（こいつ）にだけは負けたくないと思う？
「料理は、私が勝ちだって実己が言ってた。実己は料理がへたくそ。すごくおいしくなかった。びっくりした。へんなの。ああ、実己がへんなのって、料理かぁ。料理がへん。ふふふ、実己料理へん、もうとっても簡単なのに。実己はへん」

１６．ツッコミ派？ボケ派？
「うん？」
　紅に説明できないので代わりにこたえると、実己がほぼ全部許容なので、二人でほぼボケ倒しです。危険じゃない限り。それか、説明が入るくらい。どっちかつっこんでー！

１７．何かに例えるならば？
「どうして例えるの？」←

１８．漢字一文字で表すと？
「漢字が分からない。固いもの？」

１９．おや、何かクセを見つけましたか。
　うーん、…実己がよくすることってある？
紅、頷き・笑顔
「紅って呼ぶの。ぎゅってしたら笑うの。ぎゅってしてくれる」

２０．相手「………」　今、沈黙に何を思った？
　実己が黙ったら、実己は何を思ったと思う？
「……実己は、お腹が痛いの？」

２１．これだけは許せないと思うものがありますか。
　よし、やめてもらいたいことを言っとけ、紅。
「あのね、はじめは髪が痛かったよ。ごめんて言われたけど。もう平気」
（意訳：朝抜け起きに髪を結ぶときに、実己の手櫛が下手で、絡まったらしい）

２２．あなただけが知っている秘密はありますか。
「実己はとっても木のにおいがする時がある。その時は、一緒に寝る時とってもいいにおい」
　↑ただ木を切ってきただけ。

２３．自分にとってどんな存在ですか。
　あう、存在ってなんていうんだ…！…どうして実己と一緒にいたいの？
「実己、好き」

２４．もし、出会わなければどうなっていたでしょう。
「だけど、会えたよ？」

２５．ちょうど良い機会なので、相手に一言どうぞ！
　さささっ、実己に何か言いたいことがあったら言っちゃいなさい。
「実己、好き。一緒にいるのとても嬉しい。今日のごはんは何がいい？」

２６．他に誰に誰を紹介させましょうか？５人に回しましょう。

よし、なぜか、予想外にも今までの中では一番高糖度だ…！さすが紅。
とっても怪しい子に見えるけど、よくやった…！
はじめ本気でどうなるかと思った…なんとか終わり。