更新履歴詐称用、これにて在庫切れ。 2010/01/06 (Wed)

だと思います。
紫陽花も忘れてたのをふと思い出したので、移動しました。また忘れんうちに。
こちらまで覗いてくださってる方には、目新しいものがなくてすみません；

今日はですね、やっと四章（のみ）が終わりそうですよ。
なんで、二週間弱もかかってるのか、訳分からんのですが…。
あと１、２、３章で終わりです☆ミ
………（限りある時間の）ご利用は計画的に、という言葉を身にしみてひしひしと実感している今日この頃。
あとは、先輩が言ってた「誕生日プレゼントは単位がイイ。むしろ単位じゃなきゃやだ。お金なんていらない、単位くれー」という名言を、絶賛実感中。
そんな私の堕落への道は、友達の「さぼってこその大学生でしょう？」と素敵名言により始まった。
遅刻さぼりは厳禁と頭から信じ込んでいた若かりし私には、目から鱗でした。（良い子も悪い子も真似しないでください）
さぼっちゃだめでしょうーと諭すつもりが、逆に諭された。（間違った方向に）
さぼってでも、やりたいことやれるのは、今のうちなのかあああ！と（親御さんにとっては非常に迷惑な話）
はい。絶賛大学生の方は、真似しないでくださいねー。ホントに。
いやー。昔はすんごい真面目だった。びっくりするくらい真面目でしたなー。

最近フェルメールフェルメール言ってる気がしないでもないのですが、別にフェルメールに関しては調べていないという…（あはは？）
どちらかというと、フェルメールの絵画を贋作したメーヘレン（wiki）の方を調べなきゃなんですヨ！（ホントは）
『私はフェルメール』は、小説風味でお勧めでございます。贋作は勿論違法行為ですが、贋作は浪漫だとも思ったり…しないでもないよ。つくるのも見抜くのも技術の闘いだなーと。
黙秘してたら確実に死刑だけれど（ナチスにフェルメールの絵を売った容疑で捕まってる。が、実は彼が描いた贋作なのでフェルメールのものではない）、言わなければ後世に自分の絵が有名な画家の絵として残る、ってのは、ねー。なんかね？（なんだよ）
結局は贋作でした、って暴露するんですけどね（笑）今度は、ナチをだました英雄だ！ってみんなにたたえられたらしいんですけどね。その掌返し具合もどうなんでしょう、と思いつつ、占領下にあったオランダにとっては、ナチがそれほど脅威だったのだろうな、とも思ったり。
話がずれた。

拍手ありがとうございました！
私信）やっぱりあれはエロいですよねっ！フェルメールはどこまでもエロかったです。

追記）書き損ねた（と言いますか、書き途中で呼ばれたか力尽きたらしい）初体面について軽く。

いつか、書くかもしれないけど、書かないかもしれないので。
そもそも需要は、なさそうです。初対面の話なんて。カザリアがおとなしいので。

えー。あのあと、あってですね。

ロ「今日はよろしくお願いいたします」
カ「これから、よろしくお願いいたします」

ロウリエ、首傾げ。
（……あれ、なんだか微妙に食い違いがある気が）
カザリア、首傾げ。
（え、なに、なんで首傾げられてるの！？　なんでだー！）

ロ「えーっと。よろしくお願いします？」ぽけっ、と
（とりあえず、確認に行ってきたほうがよいのでしょうか）

カ「はい、こちらこそよろしくお願いしますね」営業スマイル
（な、なんで二回…。なんで二回言ったんだ、この人！）

と、言う感じです。
って、書いてみたのはいいが意味不明な気がしないでもない！
自己満上等…？（えいえいおー）
式は、王都で行われ、二人はそのあと一日半くらいかけて馬車でガタゴトゆられながらエンピティロにきました。
ロウリエは、エンピティロ→式だけして→エンピティロ。王都泊ありません。で、エンピティロついてほぼすぐが、一話目で。なので、ロウリエは「駄目だ眠すぎますすみません寝かせてください」ばたんきゅーでした。いまさら。かなりの今さらですが…（汗）せめて説明して寝ろ、と。それか、馬車の中で説明しとけ、と……！
エーデとホーリラは、みた感じ似た者同士の中身逆ですね。
エーデは、王都にあるカザリア実家に残っとります。ルカとは、意気があわなそうですね。あったらあったで、冷やかなにっこり合戦が始まりそうです。