もーえろよもえろーよー資料よもーえーろー 2009/12/29 (Tue)

祖母の家に行くはずだったのですが、行けなくなりましたorz
妹がインフルエンザ…かもしれない、ので。あっちにもってては大変です、ということで。
そういえば、去年も同理由で御正月行けなかったんですよね…。
皆様も、お気をつけあれ。おかしいな、と思ったら、あいてるうちに病院へ。
ですが、ひきつづき、資料に埋まってるので、ここにぐちぐち叫びに来るくらいで。

並木さん宅で、拝見したバトンが面白かったので、やろうかとおもったらですね、あれ、出会いの話はメインはほぼだしちゃってるね？となった。誰かいなかったかと、考えた結果、書いてないのがフィシュアとロシュくらいしか思いつかなかった。というわけで、どういうわけだか、出会った時の状況の部分だけ、追記に畳んで対談させときます。しかし、特に面白みはなかった…！

拍手ありがとうございます。
モチーフの歴史事典みたいなのがほしいです。どこかにないのか…！見つけられない。
絵文字ピクトグラフではヒットせず。雫型はどうしてこの形になったんだよー！とちゃぶ台をひっくり返したい。あと、動線だ動線。コミックの動線の起源はいつからだ！ふきだしを初めてつかったのはタンタンのぼうけんの人らしいんですけどね。噴き出しは、関係ないんだと！
そんな感じで、資料を燃やしたいです。ぼんっ、っと。

【はい、では、初めてであった時の状況なんかを説明しちゃってください】

ロ「と、申されましても？」
フ「ロシュが初めて挨拶に来た時でいいんじゃないか？　護衛官に決まったの、15の時だろう。で、私が7歳」
ロ「いえ、決まったのは、一応14歳でしたね。大会はその半年前でしたので。（～25歳までの部。毎年三月くらいに開催）
　　フィシュア様は、出会って三か月もたたないうちに、命令だから従いなさいと笑顔で仰られてました」
フ「…い、言っていない！　そんなこと！」
ロ「仰ってましたよ。
　　ですが、そうですね。私自身は、その前に一度、フィシュア様を見たことがあります」
フ「…き、きいてない！」
ロ「言っていませんからね。今、考えると、あの茶色の鳥はホークだったんでしょうね。
　　大会前に父とダーリット様（前代三おじ）に会いに来たのですよ」
フ「……（記憶探り中）……？」
ロ「鳥の後を追いかけていらっしゃったのです。そうしたら、案の定フィシュア様がこけまして、それも顔面から。
　　あ、顔を上げたと思ったら、地面にねっ転がったまま、いきなり歌い始めました」
フ「な、そんな意味不明な行動をした覚えはないっ！（汗）」
ロ「楽しそうでしたよ？（笑）」
フ「せめて、助け起こせよ」
ロ「いえ、ダーリット様も微笑ましげに苦笑しておられたので、そのままにしておくべきかと」
フ「おじさまーーー！（恥叫）」

と、こんな感じ。
オチはないんです。
お付き合いありがとうございました。　

おまけ
三おじ「やー、女の子はいいなぁー。どうせ育てるんならフィシュアがよかった」
ロ父「ドヨム様も、立派ではございませんか。噂は外まで届いておりますよ。大会にもご出場になるのでしょう」
三おじ「あのへなちょこなー。ふいうちに弱すぎるんだよ」
ロ父「……（あなたの不意打ちほどたちの悪いもはありませんから、十にも満たない皇子にしてみれば仕方のないことでしょう）……」
三おじ「歳下とか身分とか、関係ないからなー、ロシュ。ドヨムにあたったら、全力でつぶしてやってくれ。あれは、一回へし折ってやらんと。中だとどうしても同世代では上になるからなー、へなちょこでも。ちょっとは、現実を見てもらわないと」
ロ「……（困り）」