だららんのそのそのほほん日記
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というわけで、公約通りしょうもない夢の話を書いて寝ようと思います。
追記に纏める。数日後に、消しちゃいそうな気もしますが。何書いてるの、私ぃいいい!な感じで。
毎度のことです。一秒前は過去!どなたかが言ってた。すっごく、ですよね、と真剣に頷きたい。
レポートに関する質問に答えてくださった呟き場の皆みな様、ありがとうございましたm(‐ ‐)m
すごく助かりました!
そういえば、今日は傍迷惑全開で、スイさんのお宅の某御方についての妄想を叫びまくってしまいました。
レポートの終わらなさ加減でテンションが高かったということで、許してほしいです(ぼそり)
でも、やっぱり月光が浅く積もった雪に照り返して蒼に染まっている中、微笑しているイメージが(まだ言う)
雪影の蒼ってすごーーーく綺麗ですよね。
って、これ、とある漫画を読んで知ったのがはじまりなのですが。そして、その中でもそれが出てきた特定の話が一番好きだったため、すごい印象的だったのですよね。雪の蒼。
ああ、どなたか通じる人いるのだろうか。時の神様のところです!
高校生の時は朝課外に行くときに見てたのですけどね。冬は日が昇る前でしたので。
(元旦模試の時に廊下からみんなで眺めた初日の出は今思えば良き思い出)
てか、曇りの日なんかは真っ暗だったぜ冬。ホントに!高校生はみな通る道とはいえ。
新雪の時見れる雪影の蒼。
あいにく月光ではなく電灯でしたが。
でもあれは本当に綺麗で、幻想的だった。
携帯で写メったのも覚えているのですが、いかんせん、古い携帯だったため…家のどっかにあるけど画質は悪いだろうなー。
そして、もうあの時間に起きるのは無理だな!
今年は、夜を狙おう夜を。黒影じゃなく蒼影をください。
よし。こちらまでお付き合いありがとうございます!
でこちゅー(額ちゅーのことですが)は、あれです。生で見るにも、テレビ・映画で見るにも、構図的には、いっとう好きで、多分、昨日珍しく恋愛話をしていたので、夢に影響が出たのだと思われる。手でもいいよ!
口どうしはね、どちらか一方が隠れるから、見る分には嬉しくないの。どちらか一方が裏の顔で、にやりしてたり、裏の行動してるのはまた別なのですが←どうでもいいですね
以下、夢(ちなみに私は傍観者。夢の中でもおばさん目線で出歯がめごめん!)
***
彼女が照れたように微笑するのと、彼の唇がそっと彼女の額に寄せられたのは、ほぼ同時で。
触れるような優しさは、けれども彼女の「いっ!」というちいさな悲鳴で途切れた。
彼女涙目で彼を見上げる。…え、ええ、なにごと!?
「ん、っと。ごめん」
彼は、彼女の前髪を指先で払うと、彼女の額にジワリと滲んだ血をなぜた。
――どうやら、彼の歯が、彼女の額にぶちあったらしい……。
***
おおおおいいいいいい!!!!!と起きた瞬間思った。
何それ、デコピンものだよ!デコピン!
というか、どうやったっらでこちゅーで歯が当たるよ、歯があああああ!!!
ふひーふひー( 落 ち 着 け )
…というのが、どうしても誰かに話したくて仕方がなかった夢の話でした。
しょうもなくてすみません。いや、でも・・・・・!ね!誰かとこの衝撃を分かって!!
うん、でも私も割とあほらしくてですね、今の時間帯まで、この話を引きずってたばかりか、お風呂入ってる間は、延々と、なんで歯が当たるんだ、について考えておりました<馬鹿
結論から言うと、ですね。彼が、彼女の額を食べようとしない限り歯は当たらないだろうということにおちつきました。
きっと彼は、彼女をかじりたかったんだろうね!(どんなオチ)
てか、お前はどんな夢見てんだとか言わんといてください。夢って変な方向にいくもんですよ!
こんなことまで、おつきあいくださってありがとうございました!
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