5-22：絡まりのないもつれ目【3】 2009/09/13 (Sun)

夜中までには間に合った！
登場人物の半分は空気な、ラピスラズリの更新です。
保護者なんか、二酸化炭素（空気以下）だ！

五章のはじめまでのフィシュアから、すると今のフィシュアは詐欺なのではないかときょうちょっと思ったのですが、大丈夫だろうか、ね。大丈夫じゃないですと言われても、このまま突き進みますが。
二章のはじめの方から、もう、この傾向あったからイイよね！ってことで！！開き直る。

今さらですが、この話のタイトル長いですよね。他に思いつかなかったというのが正直なところですよ！
絡まり～（略）は、まだまだ続くヨorz
みずはなの巫女（八話）こさないといいな、とは思ってマス。

う、眠いです、ということで、なんか変な誤字とかとかがありそうなのですが。あったらすみません。

拍手ありがとうございました！
拍手もそろそろ入れかえたいとは、思ってはいるのですけれど、何がいいですか。何からがいいですか。
今週も皆様、お疲れ様です！

バトン受け取っております～！嬉々として、答えさせてください！！

ロシュが、フィシュアのことを一番強いと思っている理由は、いつか書けたらいいなぁと、今回思いました。
ロシュとテトが帰ってこないと、彼女がきつい今日この頃。

フィシュアとドヨムは、兄妹というよりも同志。
なんだかんだ言いつつフィシュアが兄弟の中で一番つるんでるのはドヨムです。
剣技関係全般を教えたのはロシュだけど、剣技含めたその他の不意打ち攻撃に対する対処法を無理矢理たたきこんだのは、ドヨム。フィシュアから頼んだ。結構どっちもいろいろ相手に容赦ないデス。ドヨムの方が加減してると思うヨ、まだ。けどここら辺を詳しく書いたりするのは、ないと思います。