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だららんのそのそのほほん日記
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というわけで、訂正です。
最近こんなのばっかりだなぁ。すみません。

ラピスラズリのかけら5-7

話にはそんなーには支障はないです。たぶん。
訂正部分については追記にまとめます。

小学生並みの計算なのに間違ってました。

ラピスラズリ持ちは計12人。
つまり、3人そろわないということは、集まるラピスラズリ持ちは9人です。7人ではありません。おおう。
簡単計算を間違ってしまった。

ラピスラズリ持ちについてのまとめ。名が出てきた者だけ、( )で記述。

皇帝

皇妃→皇太子妃(イオル)に譲渡済み。皇妃は役目を終えた為。

一の皇子(オギハ)、一の姫
二の皇子、二の姫
三の皇子(ドヨム)、三の姫
四の皇子、四の姫
五の皇子(ルディ)、五の姫(フィシュア)

ラピスラズリ持ちは、皇帝・皇妃・とそれぞれ第五位の皇子・姫まで。それ以下は持ちません。
持ってるラピスラズリの装飾品はそれぞれに違います。
先代からの受け渡しは、皇帝が変わった時に。(名称が変わるので)
皇帝が変わった時に、次代の皇子・姫が幼ければ大体成人(18歳)までまって、一人前と認められたら受け渡し。
フィシュアの場合は、父が皇帝になる前でしたが、先代のフィストリア(五の姫)が早くに亡くなった為、繰り上げで役目とラピスラズリを受け継いでます。つまり、例外も時と場合によってはあります。

ついでに、直系も述べておくと(これに関して本編出てくる可能性は少ないですが)

微妙に分かりにくいですが、縦と横の広がりで。

父(皇帝)―父の兄弟姉妹


1、①、2、②、3、③、4、④、5、⑤・・・
皇太子

皇太子の子たち

です!
徹底的に国内闘争を避けるために、直系の範囲は狭いです。その他は傍系。
ただし、傍系の中でも序列があり、皇帝・皇太子以外直系の子は第二直系群となります。フィシュアのいとこであるイオルはこれ。
これも、上と同じく横広がり。一応、第三直系群まであります。
つまり、もしもフィシュアが母となった場合は、フィシュア自身は直系、子は傍系(第二直系)、孫は傍系(第三直系)、ひ孫はただの傍系となります。
と、いうのも、ダランズール帝国にはラピスラズリの受け渡しがあるので、皇子・姫がそれぞれ第五位までいないときには、直系に近い家の子を養子に取るからです。
ここで、またややこしい点は、養子となった場合でも、ラピスラズリが譲渡された時点で直系となることです。
ラピスラズリ持ちは、規約の上では皇家直系と決まっているので。

な感じです。
ややこしいけれど、さらりと、流しちゃってください。
気が向かない限り、本編での解説はないと思います。図説ができないので(笑)
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